フォトリーディングを継続してわかったコツ

メガネとグラフ

フォトリーディング集中講座を受講して、約10か月になりました。この間に読んだ本はやっと100冊を超えた程度で、それほど多くはありませんが気がついたことをまとめてみます。

1.本により読み方を変える

フォトリーディングは自分が必要とする情報を本から見つけ出す読み方です。短期間で課題を解決しなければならないときに、大量の参考図書を読むときなどにその真価を発揮します。逆に、文学作品の文章を味わうことはできません。

経験してわかったことは、面白い本ほどゆっくり読みたくなることです。興味があることが書かれている本ほど、すべてを読みたくなります。

義務として読まなければならない、あまり興味がない本は、フォトリーディングで自分が必要な部分だけを読むことになります。

フォトリーディングで読むと、ゆっくり読むときと比較すると全体の理解力は落ちます。本を読む目的に合わせて、この本にどのくらいの時間をかけて、どのような情報を得るとあらかじめ決めることがいいと思います。

フォトリーディングの復習の段階で質問を作りますが、ここでフォトリーディングをするかどうか、どのくらいの時間を読むことに使うかを決めるようにしています。

2.読む本の冊数を目標にすることはやめる

フォトリーディングを始めると読む本の冊数を目標にしたくなります。私も、今年の始めに200冊読むと目標を立ててしまいました。

限られた時間の中で、無理に目標の冊数を達成しようとすると、簡単な本を選んで読むことになります。薄くて簡単な本をフォトリーディングすれば数十分で終わりますから、冊数を稼ぐことはできます。

しかし、これでは意味がありません。読書は、必要な情報を本から得ることが目的で、たいして読みたくない本を冊数を稼ぐためにフォトリーディングするなどとは本末転倒です。

年始の目標は、目標として適切ではなかったと反省して、目標から外しました。

3.集中が大切

フォトリーディングを実施するときは集中が大切です。そのためのミカン集中法でもあります。

私は、電車の中で本を読むことが多いですが、立ったままではなかなか集中できません。どうしても片手で持つことになるので、ページをめくることが遅くなります。

そのため、電車の中ではできるだけ座るようになりました。座ると集中度は上がります。副作用としては、乗り過ごすことが多くなります。

フォトリーディングを始める前は、通勤時に乗り過ごしたことは、酔って眠っていた時も含めて、30年以上で2回しかありません。ところが、フォトリーディングを始めてからは、もう5~6回乗り過ごしています。

おわりに

フォトリーディングは、読書のパラダイム変換を起こしました。フォトリーディングをはじめて本当に良かったと思っています。

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