話がわかりにくい3つの理由とわかりやすく話す4つのコツ

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photo credit: ecstaticist via photopin cc

話を聞いても何を言いたいのかわからない人がいます。その理由はなんでしょうか?

話がわかりにくい理由

1.話が冗長

話の本筋も枝葉末節も区別せずに話をする人です。多くの場合、話している本人が、何が重要なことで、何が本筋からはずれたことなのか区別がついていません。

2.言葉が足りない

伝えるべきことが、話に含まれていない人です。聞き手の持っている情報と、自分の持っている情報のギャップに気づいていないと、この状態になります。すなわち、話し手が前提として頭に描いていることが、聞き手に伝わっていないときです。

また、聞き手側に前提となる基礎知識が不足している場合もあります。話し手が、ある分野の専門家で、聞き手もその分野の専門家だと思って話をしたところ、聞き手は専門家ではなかった場合などです。

3.話が飛ぶ

Aのことについて話をしていたと思ったら、いつの間にかBやCの話になっているような人です。AとBとCの論理的な関係を理解しないまま話をしているとこうなります。

わかりやすく話すコツ

それでは、わかりやすく話をするコツはなんでしょうか?

1.適切な情報量

相手の知りたいことだけを伝えるようにします。多すぎても少なすぎてもいけません。

2.事実と推測をきちんと分けて伝える

自分が見たり、聞いたりした事実と、そこから自分が推測したことは、きちんと分けて伝えなければいけません。

3.関係のないことは話さない

伝えようとしていることと関係のないことは、話さないことです。

4.話の順序

話の順序は適切でなければいけません。時系列で話をする場合は、難しくありません。

ものごとの結論とその理由を説明するときは、結論を先に言います。理由を先に話すと、特に理由が複数個ある場合に、何を言いたいのかわからなくなります。

まとめ

冗長であったり、言葉が足りなかったり、順序が不適切であったりすると、話は通じません。

相手の知りたいことだけを、事実と推測をきちんと分けて、結論を最初に話すと通じやすくなります。

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