Windows8の筆まめトラブル顛末記

雪と山茶花の蕾

Windows8をインストールして、今まで使っていた筆まめを使おうとした時に発生したトラブルの顛末です。

1.Windows8のインストール

今まで使っていたWindows VistaのパソコンにSSDを増設して、Windows8のアップグレード版をデュアルブートの形でインストールしました。その時のことは、別の記事に書いています。

Windows VistaのPCにSSDを増設しWindows8アップグレード版でデュアルブートにしました

Windows8にアップグレードして問題のあったソフト

2.筆まめVer.18のインストール

今まで、筆まめVer.18を使っていました。開発元のサイトを見ると、Windows8に未対応となっています。それでも、開発元で評価していないため、未対応としているだけかもしれないと考え、インストールしてみました。結果は、一部のデータが正しく表示されませんでした。

3.「筆まめSelect2013年賀編」のインストール

そこで、開発元のサイトから、Windows8に対応していて、一番安い「筆まめSelect2013年賀編」を購入し、インストールしました。筆まめVer.18は、事前にアンインストールしました。

ところが、全く同じ現象が発生しました。一部のデータが正しく表示されません。

4.開発元とのやり取り

開発元に正しく表示されないデータを送って、調べてもらいました。その結果、開発元では現象は再現しないと言います。つまり、私のパソコンの環境だけで発生する現象だということです。

5.セーフモードでの調査

そこで、開発元の指示によりセーフモードで立ちあげて、現象が発生するか調べました。結果は、同じでした。一部のデータが正しく表示されません。

メモリ上に残っている他のプログラムの影響ではないことが、分かりました。

6.関連ファイルの削除

次に行ったのは、筆まめ関連のすべてのデータの削除です。筆まめVer.18をアンインストールしただけでは、残っているファイルがあるようです。実際には、Windows7互換モードでのインストールなども試していたので、よくわからないファイルが残っていました。

この結果、やっと解決しました。

7.原因の推測

筆まめの関連ファイルをすべて削除してから、やり直して解決していることから、筆まめVer.18をインストールして表示が乱れたときに、不正なファイルが作られたのだと思います。そのファイルが悪さをしていたのだと、推測できます。

8.その後

新たに購入した「筆まめSelect2013年賀編」には、筆まめVer.18には入っていた「CRC&G流麗行書体04」というフォントが入っていませんでした。このフォントは、今まで使っていたため、次のようにして使えるようにしました。

(1)筆まめVer.18のインストール

「筆まめSelect2013年賀編」がインストールされている状態では、筆まめVer.18のインストールはできませんでした。「筆まめSelect2013年賀編」を一度アンインストールしてから、筆まめVer.18をインストールしました。

筆まめVer.18のインストールは、最小限のものだけインストールしました。筆まめの本体と「CRC&G流麗行書体04」のフォントだけです。

(2)「筆まめSelect2013年賀編」のインストール

筆まめVer.18をアンインストールせずに、そのまま「筆まめSelect2013年賀編」のインストールを行いました。このとき、筆まめVer.18の設定を引き継ぐか聞かれたので、引き継ぐを選択しました。

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