No Second Life セミナーに参加、テーマは「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」

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立花岳志さん(@ttachi)のNo Second Life セミナーに参加しました。立花岳志さんは、ブログ「No Second Life」で月間160万PVを誇る人気ブロガーです。また、『ノマドワーカーという生き方』の著者でもあります。

テーマは「自由に生きる!どうしても人生に突破口を作りたい人のためのファーストステップセミナー」でした。ここでは、セミナーでの気づきを3つ紹介します。

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1.やりたいことが分からない

今のままではダメだと感じていても、やりたいことが分からない、だから変われないという人が多いことは、私も気づいていました。その理由は、やりたいことを見つけてしまうとやらなければならなくなるから、見つけられないふりをしているのだそうです。

自分の認めたくない事実があるときに、それを隠すため、あるいは、それから逃げるための理由を見つけるという心理が働くことは、私も知っていました。それでも、やりたいことが分からないということに、上記のような心理が働いているというのは、興味深い話でした。

2.自己肯定感

自己肯定感が低いと、自分を卑下してしまい、自分は成功してはいけないと思ってしまい、成功から逃げるようになります。

私が、似たような感情に気づいたのは、太宰治の『人間失格』でした。この小説の主人公は、自分がきちんとしたことができるわけがないと思い込み、きちんとしたことをすると他の人の期待を裏切るような気がして、何もできませんでした。ドストエフスキーの小説にも同様の人が、よく出てきます。

自己肯定感を上げるための訓練も、本セミナーで紹介されました。使う言葉を替え、考えることを変えていく方法です。

3.過去の呪縛

子供の頃の心の傷がその後の人生に大きな影響を及ぼすことは、私もこれまで多くの本で学んできました。例えば、子供の時に親から虐待されたにもかかわらず、親が自分を愛していないことを認められずに、親の虐待は自分を愛しているがゆえだったと無理やり信じようとします。

その信じたいことを確認したいために、親と同じように自分に暴力をふるう人と一緒になり、その人の暴力は愛情の裏返しだと確認することにより、親は虐待はしたけれども自分を愛していたと自分を納得させようという心理です。

実際には、その人はただ暴力的なだけであり、自分を愛してなどいないことがしばしばあります。しかし、その人が自分を愛していないことを認めることは、親もまた自分を愛していなかったことを認めることであり、できることではありません。こうして、いつまでも暴力的な人と一緒にいることになります。

この悪循環を抜け出すためには、親が自分を愛してはいなかったことを認めなければなりません。これは耐え難いことです。

過去の呪縛には、心理学関係の本で読んだこんな例があることを思い出しました。

まとめ

終了後は、いつものように懇親会で参加者との交流を深めました。

立花さんのセミナーを受講するのは、これで8回目になります。毎回、本人の経験をもとにした深い話が、格安の価格で聞けます。テーマに興味のある方にはお薦めのセミナーです。

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