おとなになったら自分の頭で考えよう|伝えたいメッセージを起点としたブログ

acorns

月間200万PV超のブログ著者であるちきりんさんが呼びかけた「伝えたいメッセージを起点としてブログを書く」に賛同したブログを書きます。

伝えたいメッセージを文章にする、ということ – Chikirinの日記

・いつもは行かない初めてのスーパーに入ったら、
・価格が驚くほど高く、周りの客の服装もいつものスーパーより、かなりハイソな感じだった。そして、
・「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける“6歳ぐらいの女の子”を目撃した

という状況に自分が遭遇したら、その経験から、ブログの読者にたいして「何を伝えたいと」思うかを考え、そこを起点としてブログを書くという条件です。

「オーガニック納豆?」

思わず女の子の方を見ました。オーガニック納豆とは初めて聞きます。

有機栽培の大豆から作った納豆かなと想像します。この子の家では、いつも有機栽培の野菜を食べるのかとも考えます。

オーガニックとは、有機と同じ意味です。3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培されたことなど、いくつもの条件を満たして、初めてつけることができる名前です。

その分、値段は高くなりますが、安心して食べられるということです。

味については他の条件が影響するため、特別おいしいというわけではありません。

安全性についても、日本で売られている食品は、一定の安全基準を満たしています。オーガニックだからといって、絶対安全という保証もありません。

オーガニックと聞くと、こういったさまざまなことが思い浮かんできます。私は、有機栽培の野菜を特別に選択して食べることはありません。価格と効果を考えてのことです。

この子はまだ親から与えられたもの、親に指定されたものを食べるだけです。この子が成長して、自分で稼いだお金で納豆を買うときにも、オーガニック納豆と指定するでしょうか。

親との関係は人それぞれです。親の敷いたレールに沿って成長する子供、親に従いながらも反発する子供、親と敵対関係となる子供など、心理的な葛藤をかかえたまま大人になる人もいます。

いずれにしても、子供は親を乗り越えなければいけません。そして、親の教えをそのまま信じるのではなく、自分の判断で行動する必要があります。

そんなことを年齢に不相応な指定をする子供を見て考えました。

この子が大人になった時には、親を乗り越え、親の影響から抜け出し、自分の頭で考えた結果として、オーガニック納豆を買うか、普通の納豆を買うかを決めることを願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします。

会社勤めから起業するための7つのステップ