50年間虫歯がない私の歯の健康法

歯磨きする女性

私は50年近く虫歯を経験していません。虫歯の痛さも忘れてしまいました。最後に虫歯になったのは、小学校の低学年の時です。

それほど歯の手入れをしていた訳ではありません。小学校では、ローリング法という歯の磨き方を習いました。歯ブラシの毛を上の歯であれば上から下に払うようにして磨く方法です。歯の外側は磨けますが、内側はうまく磨けませんでした。その磨き方を20代前半までやっていました。

20代前半のあるとき歯茎が腫れて血が出ていることに気づきました。歯医者に行くと歯石がたまっているためだということでした。歯石を取ってもらい、ローリング法は歯石がたまりやすいということで、歯の磨き方をバス法にかえました。

バス法とは、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛の先を当て、細かく動かして磨く方法です。その方法を約30年間続けました。

数年前に、会社で歯科検診があり、見てもらったところ歯石がたまっているということでした。約30年間歯医者に行かず、歯石がたまっているのに虫歯がないということが不思議なようでした。

30年ぶりに歯医者に行き歯石をとってもらいました。虫歯がないのは体質だろうと言われました。また、歯石は半年に1回の頻度でとりに来ることをすすめられました。

数ヶ月後の次の会社の歯科検診では、また歯石がたまっていることと歯肉が後退していることを指摘されました。歯石をとってからは、歯石がたまらないようにていねいに歯を磨いていたつもりです。それが、数ヶ月しかたっていないのに、もう歯石がたまっていました。

また、バス法は歯肉後退の原因となるということでした。歯ブラシを歯茎にあてないようにして磨くことをすすめられました。

歯の磨き方だけでもローリング法からバス法と変わり、それもダメだということです。また、どのような磨き方をしても歯石がたまることは防げないようです。歯石がたまらないようにていねいに時間をかけて磨いても意味がないのかもしれません。

現在は半年に1回、歯石を取ってもらっています。1日1回、夜眠る前だけは、デンタフロスや歯間ブラシを使い、食べかすなどが歯に残らないようにしています。それ以外は、朝食後に軽く磨き、昼食後は口をゆすぐぐらいです。

歯の健康だけでもいろいろな説があります。ガンなどは命にかかわるにもかかわらず、何が正しいのかよくわかりません。

医学も進歩し、正しいと思われていた理論も変わります。個人の体質の差もあります。自分の健康に関しては、あきらかに間違っている方法を避けながら、自分で選択していくしかないと思います。

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