iPhoneでデータ通信量を節約する8つの設定

データ通信量別の料金設定となる契約が増えてきました。ドコモは音声通話が無制限で、データ通信は定額制だけになりました。

3日間でデータ通信量1GBを超えると速度制限をするキャリアもあります。

【要注意】3日間でデータ通信量1GBを超えたときの速度制限

データ通信量を節約しながら使う時代になったと言えます。そこで、iOS8でデータ通信量を節約する設定を効果の高い順にまとめました。

1.iTunes & App Storeの自動ダウンロード

「設定」→「iTunes & App Store」の「自動ダウンロード」をオフにします。「ミュージック」「App」「ブック」「アップデート」と個別に設定ができます。

「自動ダウンロード」がオンになっていると、「モバイルデータ通信」がオンになっている場合に、モバイルデータ通信が使われます。

iOSが新しくなると、アプリのアップデートも頻繁に行われます。アプリのアップデートは、大きなものは500MBを超えるものがあります。

ダウンロードは、Wi-Fi接続時に、気づいたときに意識的に行っても、それほど使い勝手に影響はありません。

自動ダウンロード

2.iTunes & App Storeのモバイルデータ通信

「iTunes Match」を使っていない人は、「設定」→「iTunes & App Store」の「モバイルデータ通信」をオフにすることが、おすすめです。

するとWi-Fi接続時のみ、自動ダウンロードをすることができます。

この設定は「iTunes Match」と共通なので、Wi-Fiが使えない場所で「iTunes Match」の曲のダウンロードができなくなることが悩みどころです。

自動ダウンロードと「iTunes Match」の「モバイルデータ通信」利用の設定は、別にしてほしいものです。

モバイルデータ通信

3.動画/音楽/アプリのダウンロードはWi-Fi接続時

動画や音楽、アプリといったデータ量の多いコンテンツのダウンロードは、Wi-Fi接続時に行うことで、データ通信量を節約できます。これは、意識していると節約効果が大きいと思います。

4.使わないときは機内モード

iPhoneを使わないときは、機内モードにします。通知を受けられなくなりますが、その必要がないときにはおすすめです。

機内モード

5.メール/連絡先/カレンダーのデータの取得方法

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「データの取得方法」で「プッシュ」をオフにします。

新規データをサーバから自動受信することがなくなります。サーバにデータを取得しにいく間隔も指定できます。「手動」が最もデータ通信量の節約になります。

プッシュ

フェッチ間隔

6.アプリごとのモバイルデータ通信

「設定」→「モバイルデータ通信」でアプリごとにモバイルデータ通信の利用をオフにできます。

Wi-Fi接続時だけ、データ通信をすればよいアプリがあればオフにします。

アプリ

7.診断/使用状況

「設定」→「プライバシー」→「診断/使用状況」で「送信しない」にチェックします。

診断データと使用状況データの自動送信を停止できます。

診断/使用状況

8.Siri

Siriをオフにすることで、不意な起動によるデータ通信を減らせます。

「設定」→「一般」→「Siri」で「Siri」をオフにします。

Siri

まとめ

データ通信量を節約するためには、データ量の多い通信はWi-Fi接続時に行い、自動的に行われるデータ通信を止めることが効果的です。

しかし、自動のデータ通信を止めると、使い勝手に影響がでます。自分の使い方に合わせて設定をしてみてください。

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