ホームページ作成の考え方がわかる!『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』

ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか

「ホームページを作れば売り上げがあがる」
「新規のお客様から注文がくる」
このような期待を抱いてホームページを作る社長さんはたくさんいます。

しかし、ホームページは作れば必ず成功するものではありません。作っても売り上げがあがらず、「ホームページなんか作っても役に立たない」と考える人も少なくありません。

逆に、ホームページを作ったことにより、売り上げも利益も何倍にもなった会社もたくさんあります。

ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』は、ホームページを商売に役立てるための考え方を説明しています。

ここでは、そのエッセンスを3点紹介します。

カッコいいホームページ

ふつうの人が、ホームページを作るときに最初に考えることは、せっかくホームページを作るなら、カッコいいホームページにしたいということです。

デザインがカッコよく、見栄えの良いホームページです。美しいホームページ、かわいいホームページにしたい人もいます。

日本人を対象としたホームページにもかかわらず、英語を多用したものもあります。英語の方が日本語よりもカッコいいと考えたのでしょう。

しかし、カッコいいホームページを作っても、それだけで誰かが見てくれることはありません。売り上げがあがることもありません。

大切なことは、ホームページを見てもらうことです。

ホームページを見てもらうための対策を取らなければ、ホームページは何の役にも立ちません。

また、ホームページを見ても、知りたい情報がどこにあるのか、分からなくては困ります。

カッコよさよりも、わかりやすさ、見やすさがホームページにとっては大事なことです。

会社案内のホームページ

会社案内のようなホームページがあります。

会社名と資本金と住所とサービス内容が、とりあえず書かれています。社長の写真や企業理念などが書かれている場合もあります。

会社立ち上げのときに、銀行に見せるためだけにとりあえず作るホームページであれば、これでいいかもしれません。

しかし、これで売り上げをあげることはできません。

売り上げをあげるためには、お客様の欲しがっている情報を提供し、会社の強みを打ち出すことが必要です。

市場に対し、他社との差別化をアピールしなければなりません。

SEO対策で1位をねらう

キーワードで検索したときに、できるだけ上位に表示させるようにする対策が、SEO(Search Engine Optimization)対策です。

ホームページを人に見てもらうための対策のひとつです。

「売り上げをあげたいなら、ホームページへのアクセスを増やさなくてはなりません。そのために、『○○○』というキーワードで検索したときに、御社のホームページが検索結果の3位以内になるようにSEO対策をします。料金はX円です。」

ホームページを作ると、このように近寄ってくるSEO対策会社があります。

支払は成功報酬でやるという会社もあります。10位以内ならX円、3位以内ならY円、1位ならZ円というメニューを用意しています。

しかし、『○○○』というキーワードで検索する人が何人いるでしょうか?

検索する人のいないキーワードで1位となってみたところで、ホームページを見る人は増えず、売り上げがあがることもありません。

大事なことは、売り上げのあがるキーワードで上位表示されることです。

おわりに

ホームページは企業にとって、売り上げをあげるための有効な道具です。

しかし、ホームページを作っただけでは、役に立ちません。砂漠の中にお店を作っても何も売れないのと同じです。

人を呼び、お客様に価値を提供し、自社の優位性をアピールしなければなりません。

ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』は、売れるホームページを作るときの考え方をわかりやすく説明しています。

ホームページの作成で売り上げ増加をねらっている人におすすめの一冊です。

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