トラブルでわかった「Skype for Web」の存在

Windows

本日、Skypeを使おうとしたら、Skypeが立ち上がりません。起動時は、いつもと同じような画面を表示しますが、消えてしまいます。

再度、実行しようとすると、サインイン画面が表示されます。サインインしようとすると、「すでにコンピュータにサインイン済です。サインアウトしてください。」というようなメッセージがでます。(うろ覚えのためメッセージは少し違うかもしれません)ところが、サインアウトする方法がわかりません。

「サインインでお困りの場合」というボタンを押し、登録してあるメールアドレスを入力するとメールが届きました。

「Skypeのサインイン情報」というタイトルで、サインイン情報を取得するには、リンクをクリックしろとあります。

そこをクリックすると「Skype for Web を試しませんか?」というリンクが表示されました。そこをクリックして、サインイン情報を入力すると、Chromeの拡張機能の追加やプラグインのインストールが要求されます。案内に従っていくと、ChromeでSkypeが使えるようになりました。

念のため「Echo / Sound Test Service」を実行してみました。Skypeアプリで「Echo / Sound Test Service」を実行すると、日本語で案内が流れますが、「Skype for Web」では英語での案内でした。

こちらが話した言葉をSkype側で録音し、その後こちら側で聞くことができます。問題なく聞こえました。

Skypeアプリでは、「Echo / Sound Test Service」で問題がなければ、その他の問題は、相手側の回線や設備ぐらいでしか発生したことがありません。

そこで、Skypeを使ってみました。

相手から発信がありました。いつもと同じように映像のアイコンをクリックしました。ところが受信することができません。

そこで、今度はこちら側から、音声だけで発信しました。無事相手と話をすることができました。

話が終わって調べてみると、次の記事が見つかりました。

Skypeをブラウザで使う「Skype for Web」ベータ版が日本を含む全世界で利用可能に、早速使ってみた – GIGAZINE

2015年6月の時点で「Skype for Web」のベータ版が使えるという記事です。現在、『Skype for Web』は、ベータ版とはなっておらず、正式にサポートしているようです。

「Skype for Web」で、映像付で受信できなかった理由はわかりません。

いつの間にかWindowsのアップデートがダウンロードされていたので、再起動したら、Skypeアプリも使えるようになりました。

Skypeアプリが立ち上がらなかったのは、Windowsアップデートが原因だと思います。履歴を見たら「Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム(KB3121255)」のインストールが失敗していました。

トラブルのおかげで「Skype for Web」というものがあることがわかりました。しかし、アプリに比べて何がいいかはわかりません。今回のように、アプリが動かなくなった時のバクアップ用でしょうか?

教訓

Windowsアップデートのあとは、すべてのアップデートが成功したかどうか確認したほうがよさそうです。ふつうは、Windowsアップデートのある日にシャットダウンするときインストールされます。そのため、確認するとなると翌日になり忘れがちです。

Windowsアップデートのある日は、意識的にアップデートを行い、結果をすぐに確認した方がいいかもしれません。しかし、それではアップデートの不具合に巻き込まれる可能性が高くなります。

やはり、現実的には、翌日立ち上げた後に確認することになりそうです。

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