ネットの三悪

悪

ネットは、一見、匿名で使えるので、使う人の本質や本心が現れやすいものです。そこでネットを使う上で現れやすい人間の邪悪な面に焦点を当ててみました。

デマ・嘘

熊本・大分地方の地震でも問題になっています。ライオンが逃げたなどと外国の写真を添付して投稿した人がいます。

人が騒ぐのを見て喜んでいるのでしょう。愉快犯の一種です。

井戸に毒を入れただの、暴動を起こしただのというデマに至っては、デマにより混乱を引き起こそうとしている可能性もあります。テロリストの仲間かもしれません。

ブログでも嘘をちりばめたエントリを書く人がいます。嘘をちりばめることにより、自分を特定されないようにするためだそうです。

エントリ内の矛盾を指摘された人が言い訳していることもあります。

嘘がちりばめられたエントリなど読む価値がありません。嘘でも他人が反応することが面白いのでしょうが、そんな人は情報発信をやめるべきです。

デマや嘘は人を混乱させます。デマや嘘であることを検証するために人に余計な手間をかけさせます。

確認せず拡散

TwitterやFacebookにデマや嘘が流れるのは、拡散する人がいるからです。拡散する人がいなければ、デマや嘘は大幅に減ります。

リツイートや「いいね!」やシェアをするときは、その内容が真実であるかどうかを自分の目で確認すべきです。

決して、「これは大変!」などと、事実を確認せずに拡散させてはなりません。

それがネットリテラシーです。

最近、投稿の内容をコピぺして拡散することを促す投稿を見かけました。こんなものを決してコピペしてはいけません。コピペして投稿したら、その内容をあなたが投稿したとみなされます。それが、デマや嘘であれば、あなたの信用を失います。

不謹慎狩り

「不謹慎狩り」も同様に悪です。

主に芸能人などの有名人がねらわれています。災害発生直後に、笑顔の写真を投稿しただけで不謹慎だとののしられます。

それどころか、非常時の必要品一覧を紹介してもアピールだと言われています。寄付をしたと明かしても批判されます。

自分が常識人だと規定して、不謹慎を勝手に作り上げ、取り締まったつもりで満足している人たちです。

空気だけは読めると思っている人たちが、有名人を攻撃することで優越感に浸っています。

「不謹慎狩り」は危険な兆候です。世の中の空気を読んでいるつもりの人が、寄ってたかって特定の人を攻撃することにつながります。

権力者が、権力に批判的な人を抹殺する手段に使う可能性があります。権力への批判を不謹慎だという空気に変え、空気を読むことにたけた人々に攻撃させないとも限りません。

おわりに

伝統的に、ネットの悪と言えば、誹謗中傷、罵詈雑言です。匿名を隠れ蓑に実名では口にできないことを言います。卑怯な弱虫がやることです。

ここでは、それ以外に3つの悪を並べてみました。誹謗中傷、罵詈雑言と同じように避けなければならないことです。

また、ネットは匿名ではなく、罪を犯せば本人を突き止められることも忘れてはなりません。

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