パソコンを使いこなすとはどういうことか

キーボード

パソコンを買ったけれども使いこなせないという人がいます。使わないままほこりをかぶっているそうです。Windowsをやめて、Macintoshにすれば使いやすいといってMacintoshを買いましたが同じでした。どうしてでしょうか?

話を聞いてみると、メールも出せないといいます。知人からメールが来ても、使わないから来たことにも気づかず、知人から連絡をもらって、初めてメールを受け取ったことを知ります。それで知人もあきらめてしまいます。そんなことになっているようです。

メールを受けたり、出したりする操作ができないわけではありません。パソコンの電源を入れて、メールソフトを立ち上げ、受信するところまでは一人でできます。メールを出すために必要な操作も一人でできます。

では、なぜパソコンを使えないのでしょうか?キーボードから文字を入力することが億劫だからでした。キーボードから入力したい文字を探して一文字づつ入れています。非常に時間がかかります。メールの返事を書くのもたいへんです。それで、パソコンを使わなくなってしまったようです。

このような人は多いのではないでしょうか。

タッチタイピングのススメ

そのような人にタッチタイピングの練習をおすすめします。最初は非常にハードルが高いように感じます。

しかし、1日30分程度の練習を数週間すればできるようになります。

私は、20年程前に初めてパソコンを買ったときに、英文タイプの教則本を買ってきて練習しました。システムエンジニアとして、10年以上働いていましたが、タッチタイピングはできませんでした。

大型の汎用コンピュータを使っていると、キーボードから入力する文字は短いコマンドぐらいで、一文字でも間違えると大きな障害を引き起こすこともあります。

そのため、一文字づつ確認しながら入力することが求められていました。タッチタイピングを身につける必要はありませんでした。

パソコンをそこそこ使いこなしている人にもタッチタイピングができない人はいます。

しかし、タッチタイピングができれば、手書きよりも早く文字が入力でき、頭では文章を考えながら、手が意識とは別のところで文字を入力するようになり、非常に快適です。現在は、タッチタイピングを練習するためのソフトウェアも各種あります。

パソコンを使えないといっている人のなかには、文字の入力に時間がかかるから使う気にならないという人が多いような気がします。そのような人には、タッチタイピングを身につけると別世界がひらけることを、是非知ってもらいたいと思います。

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