Windows 10 の発表で考えたこと

Windows10

MicrosoftがWindows 10を発表しました。考えたことをまとめてみます。

なぜWindows 10?

なぜ、Windows 9ではなく、Windows 10なのでしょうか?

Windows 8があまりにも評判が悪かったので、連続性を断ち切るため、ひとつ飛ばしてWindows 10としたと考えられます。

また、Windows 8.1が実質的にWindows 9と名付けるべきものだったので、Windows 10としたとも考えられます。

どうせだったら、ガラッと違う名前にすればよかったと思います。Mac OS Xがネコ科の動物や地名を付けたように、Windows の後に何かの名前をシリーズでつけるなどです。

Macの真似をしたと思われたくなかったのでしょう。

スタートボタンの復活

スタートボタンが復活しました。そもそも、スタートボタンをなくしたWindows 8の設計がおかしかったので、やっと元に戻ったという感じです。

価格

今回、価格に関する発表はなかったようです。

Windows 8と8.1からは無料でアップグレードできるのでは、といううわさがありましたが、どうなるでしょうか?

私は以前、アップグレードは無料になると予想しました。

Windows 9 へのアップグレードは無料になると予想します

企業が使っているパソコンは、事前に十分な評価が必要であるため、簡単にはアップグレードしません。

Windows XPがプリインストールされていたパソコンは、おそらく必要なスペックを満たさず対象外になります。

Windows 10へアップグレードするのは、個人所有のWindows Vista以降のパソコンになります。

アップグレード価格が10,000円以上では、Windows 10にアップグレードする人はいないと思います。Windows 10にそれだけの魅力はありません。

安い価格であれば、新しもの好きの個人ユーザーは、アップグレードしてみようかという気になります。

どちらにしても、Windows 10へアップグレードする人からは、たいした売り上げを見込めません。

それであれば、アップグレードを無料にして、Windows 10のユーザーを増やすという戦略が成り立ちます。

Windows 8と8.1からだけにするか、Windows VistaやWindows 7も含めるかには、大きな違いはありません。価格が高ければやらないし、無料であればアップグレードしてもらえる可能性が高まります。

9インチ以下のディスプレイを持つ機器のWindowsは無料にすることをすでに発表していますが、Windows 10へのアップグレードは機器を問わず無料になることを期待します。

互換性

Windows 10には過去のWindowsで動いていたプログラムがそのまま動くような互換性を取ってもらいたいものです。

完全互換であれば、特に企業ユーザーは、他のOSに移行することはめったにありません。

Microsoftの最も強いマーケットである企業ユーザーを大事にすることが、Microsoftの発展につながります。

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