許せないのはウソやデマをまき散らすこと

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プロブロガーを滅ぼせというエントリがありましたが、プロブロガーが悪いのではありません。

悪いのは、ウソやデマをまき散らすことです。ブログだけではありません。Twitterでも、Facebookでも同じです。

ウソやデマをまき散らすことが悪いので、悪いのは最初に投稿した人だけではありません。リツイートしたり、シェアしたり、「いいね!」したりする人も同罪です。

熊本地域の地震のときに、ライオンが逃げたと外国の写真まで使ったデマなどは、即座にアカウントを削除すべきです。

自分の目でライオンが逃げたところを見た人以外は、リツイートもすべきではありません。そうすれば、デマツイートが多くの人の目に触れて、迷惑が拡大することもありません。

本当のことだと確信できるもの以外は、拡散しないことがネットのあるべきリテラシーです。

質の悪いエントリ

それでは、質の悪いエントリはどうでしょうか?

質の悪いエントリの代表は、誤字、脱字の多いエントリです。

これは、許される範囲です。もちろん誤字、脱字はないことが望ましいです。誤字、脱字があると、ガックリときます。美しい音楽を聴いているときに、大きな雑音が聞こえるようなものです。

内容に間違いの多いエントリはどうでしょうか?

重要な部分の間違いは、ウソやデマと変わりません。しかし、意図的でなければ、やむをえません。人間が書くものなので、間違いをゼロにすることは困難です。

ものを書いて発表する人の心構えとしては、間違いや誤字・脱字は、最善の努力をして排除すべきものです。

内容が初歩的なエントリはどうでしょうか?

内容が初歩的なエントリは、質の悪いエントリではありません。

どんな分野にも、その分野に初めて関わる人がいます。初歩的な情報は、そのような人に必要なものです。

検索エンジンの不備をつく行為

サイトに不自然なキーワードを詰め込んだり、サイトをいくつも作成し外部からのリンクを増やしたりして、検索時の表示順位を上げる行為がかつて行われました。

しかし、検索アルゴリズムの改良により、そのようにして検索順位を上げたエントリはほぼなくなりました。

これからも、検索エンジンの不備をついて、上位表示をねらうエントリは現れるでしょうが、そんなものに関わることはありません。検索アルゴリズムの改良にまかせておけば十分です。

有用なエントリを上位表示させることが、検索エンジンの使命です。そうでなければ、誰も検索エンジンを使わなくなります。

重要なのは真実を見分ける力

本当に重要なことは、真実かどうかを見分けることです。

ネットだけではありません。テレビ、新聞、雑誌、書籍、どれも同じです。なにごとも無条件に信じてはなりません。デマ、ウソ、間違いをきちんと見分けられるスキルを身につけることが大切です。

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