ブログだけでは広まるまで3年でもソーシャルメディアで短縮可能

サクラソウ

 日経パソコン2013年4月8日号に「ブログの上にも3年―八戸の鯖名人」と題し、鯖に関するブログを3年間毎日書いて、全国の百貨店バイヤーから引っ張りだこになった人が紹介されていました。

 この3年間が何年から何年にかけてなのかは記事からはわかりませんが、現在であればソーシャルメディアと併用して、おそらく1年かからずに全国の百貨店バイヤーに知られるようになったのではないかと思いました。

 ブログだけでは、読まれるようになるまで時間がかかります。はじめは、検索エンジンにも引っかかりません。読みに来るのは、URLを教えた人だけです。名刺にURLを書いて、渡した人が見にくるくらいです。

 アメブロであれば、ペタや読者登録という仕組みがあります。ペタはそのブログを訪問したという印です。読者登録をするとブログを更新したときに通知が届きます。ペタをすれば、こちらのブログを見に来てくれる人もいます。読者登録をすれば、こちらのブログに読者登録してくれる人もいます。そのようにして、ブログの読者を増やす手段があります。

 Twitterでは、ハッシュタグをつけてブログの更新通知を流せます。利用者が多いハッシュタグであれば、そこからブログの読みに来てくれる人も増えます。Twitterでフォロワーが増えれば、さらにブログの読者が増えます。誰かがリツイートしてくれれば、Twitterの到達範囲が広がっていきます。

 Facebookでもブログの更新通知を投稿できます。Facebookの「友達」が「いいね!」を押してくれれば、「友達」の「友達」にも届きます。人気のある記事であれば、それが繰り返していきます。

 さらに、鯖に関するFacebookグループを作ることができます。グループに投稿すると、グループ内の人には投稿があったことがわかります。

 Facebookは実名ですから、リアルの世界と直接つながります。イベントの開催もFacebookで周知できます。リアルのイベントでFacebookの「友達」を増やし、ブログの読者も増やせます。

 Facebookページを作り「いいね!」を押してもらうと、宣伝費用はかかりますが、「いいね!」を押してくれた人のニュースフィードのトップに広告を載せられます。

 このようにしてソーシャルメデイアを活用することにより、ブログだけでは知られるようになるまで3年かかるところを大幅に短縮することが可能です。

 鯖のことを毎日3年間書き続けられるだけのコンテンツがあるならば、鯖については日本でもトップクラスで詳しい方だと思います。そのような方が、Facebookで集客して、ブログで情報発信すれば鬼に金棒です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします。

会社勤めから起業するためのウェブ集客セミナー
会社勤めから起業するための7つのステップ