ソーシャルメディアを使ったマーケティング|『「いいね!」であなたも年収1億円』

「いいね!」であなたも年収1億円

 ソーシャルメディアを使ったマーケティングの本です。年収1億円となるかどうかは別として、その手法の一部を紹介します。

1.USP

 USP(Unique Selling Propositon)とは、「ライバルのいない自分だけのオンリーワンの魅力的な売りを持つ」ということです。すなわち、競争相手との差別化です。このUSPを見つけることが、最も大切なことです。

2.Facebookの投稿

 日常の生活シーンを中心に、自己開示を目的とした「パーソナル投稿」を40%、インターネット上の情報に自分の意見をつけた「キュレーション投稿」を40%、ブログやランディングページへの誘導をねらった投稿を20%の割合で、Facebookに投稿します。

3.Facebook友達を1000人

 Facebookへの投稿を行いながら、口コミを起こすためにFacebook友達を1000人以上に増やします。

4.ブログ

 ブログでは情報の蓄積と整理を行います。ランディングページへの誘導も行います。

5.ランディングページ

 メールアドレス取得を目的とするページです。有料の商品並みのクオリティのものをプレゼントするために、メールアドレスを入れてもらうということもよく行われています。 

6.ステップメール

 ランディングページで取得したメールアドレスに、あらかじめ用意したシナリオに従って、一定間隔でメールを送ります。ここが売込みの場です。

7.ユーチューブ

 ユーチューブを使って、商品やサービスの説明を行います。ステップメールと組み合わせた効果をねらいます。

8.Facebookページ

 Facebookページもファンを1000人集めます。キュレーション投稿を行い、ランディングページに誘導します。

9.Facebook広告

 Facebook広告により、Facebookページのファンの獲得、ランディングページへの誘導、リアルな場所への誘導をねらいます。

まとめ

 Facebook上で人は、交流と情報を求めています。物を買おうという人はいません。売り込みは嫌われます。商品やサービスに興味のある人だけ、ランディングページでメールアドレスを登録してもらい、ステップメールとユーチューブでセールス活動を行うという戦略です。ブログは情報を蓄積し、FacebookページやFacebook広告は、サポートの役割です。

 インターネット上では、詐欺のようなものが売られています。しかし、一度そのようなものを買った人は、二度とその人から買わなくなります。新規顧客の獲得より、リピーターを増やすことがマーケティングの基本です。その意味で、実名、顔出しで販売しているかどうかが、詐欺のようなものかそうでないかを見分けるコツというのは一理あります。

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