定年に対する心構え

 私も、あと数年で定年を迎えますが、これまで見聞きしてきた定年に対する心構えを思い出しながらまとめておきます。

1.退職金をつぎ込んでの起業は危険

 起業はその9割以上が失敗しているといわれています。そこに老後資金としての退職金をつぎ込むことは、極めて危険です。起業するならば、投資資金なしで小さくはじめ、うまくいったら少しずつ大きくしていく方法しか取るべきではありません。時間はあるので、何回でも失敗できますが、お金をつぎ込んでは、やり直しができません。

2.会社での人脈は当てにできない

 定年を迎えると、会社に勤めていたときの人脈は潮が引くように去っていくといいます。会社での人脈は、個人に対するものではなく、所属している会社に属しています。今まで会社名を言えば誰でも会ってくれたが、会社を辞めたとたんに誰も会ってくれなくなったという話も聞きます。現役の人も退職した人に声をかけられても迷惑なだけだと思います。間違っても会社時代の人脈を元に、退職後も仕事ができるとは思わないことです。退職後の人脈は、会社とは関係のないところで築いておくべきものです。

3.健康が一番大事

 何をするにしても体をこわしては何もできません。生活習慣病は、長年の習慣が原因で発病します。定年を迎えてから節制しても遅すぎます。生活習慣病の気があるならば、今すぐにたばこや暴飲暴食をやめ、適切な運動を始めなければいけません。

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