人類が滅びる3つの可能性

夕焼け

今後数十年で起こりえる最悪の現象をまとめたという記事がネットに流れていました。

今すぐ死にたくなる絶望的な未来予想図10選|ギズモード・ジャパン

今後数十年で発生する確率は別にして、いくつかは人類を滅ぼす可能性のあるものです。

大規模な気象変動

地球温暖化が問題になり、二酸化炭素の排出量を制限しようとしていますが、大規模な気象変動が起きたら、人類は対応しきれない可能性があります。

地震も、津波も、台風も、人類はまだコントロールできません。逃げるしかありません。

大きな隕石が地球に衝突したら、その衝撃で大規模な気象変動が起きるとも言われています。

今後数十年で発生する確率は極めて低いですが、人類が滅びる可能性としては、大規模な気象変動が一番だと思います。

ロボット戦士

自律的に動く兵器の開発が進められています。

そこに人工知能が組み込まれることは間違いありません。その人工知能が人間に反旗を翻したら、ターミネーターの世界が現実になります。

ロボット兵器は核兵器よりも危険なものです。

核兵器は誰かが使う決心をしなければ、使われることはありません。万が一、核兵器を使う人物が現れたら、世界中から非難を浴び攻撃されます。

ロボット兵器は、誰も知らないところで、ある日反乱を企てる可能性があります。人工知能の考えることを人間が理解できなくなります。

ロボット兵器の開発は禁止しないと、人類を滅ぼす可能性があります。

パンデミック

感染症の流行が人類を滅ぼす可能性があります。

まだ人間に感染したことのない未知のウィルスか、突然変異で生まれた新しいウィルスが、高い致死率と強い感染力を持ったら危険です。

そのようなウィルスを遺伝子操作などで、故意に作り出す人物が現れる可能性もあります。

細菌兵器として使われる可能性もあります。

これに対する対抗策は、免疫の多様性を維持することです。

生まれてくる子供の遺伝子を操作して、親の望む外見や能力を持たせるデザイナーズベイビーは、遺伝子の多様性を失わせる愚行です。絶対に行ってはいけません。

意識のアップロード

全人格をコンピュータにアップロードするという考えです。肉体が滅びても、全人格をコンピュータにアップロードすることにより、コンピュータの中で生き延びられるという考えです。

コンピュータは壊れても、修理することにより、永遠の命を手に入れることができるという考えです。

SFの世界にはありますが、現実に可能かどうかはわかりません。まだ、人間がなぜ意識を持っているかもわかっていません。

それをコンピュータに移すことが可能かどうかもわかりません。

もし、可能になれば、人類の肉体は滅びてしまうかもしれません。

おわりに

元の記事には、その他に「独裁主義がカムバック」「プライバシーは過去のものになる」「ロボットは人を騙す」「全衛星を失う」などが出ています。

いずれも起こってほしくないことではありますが、人類を滅ぼすまでにはなりません。

人類を滅ぼす可能性のあるものは、上記のとおりだと思います。

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