Facebookはアプリの検証をすべきです

オレンジのバラ

 Facebookアプリには、おかしなものがあります。意図しない広告を自分のタイムラインに投稿するものがあり、削除したことがあります。

 スパムアプリのGreetingsは、花やケーキなどの画像で記念日や誕生日にメッセージを「友達」に送ります。アプリの作成者は、アプリを実行した人の友達リストの入手、メールボックスの閲覧、イベントの作成、チェックインができました。被害者は200万人以上と言われています。

 Facebookページで「いいね!」を押すと、診断ができるようなアプリもあり、「いいね!」を稼ぐ手段として作られたアプリとして、感心した記憶もあります。ただし、最近はFacebookページと無関係なアプリで、「いいね!」を押させるものもあり、Facebookとしては、規約違反としているようです。

 新しく「友達」となった人から紹介されたアプリに見えるようなプログラムが、Google Chromeの拡張機能に潜み、「友達」をタグ付けした記事を勝手に投稿するというようなこともありました。

【注意】Chrome拡張機能に潜みFacebookにタグ付き投稿を繰り返すウィルスあり

 最近でも、本来の動きに不要なFacebookへのアクセス許可を求めるFacebookアプリがあとをたちません。本来の動作に不要なFacebookへのアクセス権を要求するアプリは、配布すべきではありません。

 もともとFacebookアプリは、その正当性を証明するものはなく、裏でどのような動きをしているかわかりません。Facebookへのアクセスを行う場合のみ、メッセージが出て許可を求めるだけです。

 Facebookは、iPhoneアプリのように、自ら動作保証したアプリだけをリリースできるようにすべきです。さもないと、不正なFacebookアプリが蔓延し、自らの首を絞めることになります。

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