検索キーワードを見つける8つの無料ツール

ウェブサイトへのアクセスは、検索やSNS、他のサイトやメールからのリンクなどさまざまなものから来ます。しかし、多くのサイトにとって、安定的にアクセスが来るのは検索経由です。SNSでバズれば一時的に多くのアクセスが来ますが長続きしません。

どのようなキーワードで検索されているかを知ることができれば、アクセス数をアップさせ、お客様を集め、売上や利益を上げることができます。

ここでは検索キーワードを見つけるための無料ツールを8つ紹介します。

キーワードプランナー

キーワードプランナーは、GoogleがGoogle AdWordsという広告配信プログラムで提供している検索キーワード調査ツールです。Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で使えます。

Google AdWords』にGoogleアカウントでログインします。持っていなければ、この機会に作成してください。

ログインしたら「運用ツール」から「キーワードプランナー」を選択します。

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックします。

宣伝する商品やサービス

「宣伝する商品やサービス」にキーワードを入力し「候補を取得」をクリックすると「広告グループ候補」が表示されます。そこで「キーワード候補」タブをクリックすると関連性の高い順にキーワードが表示されます。「ダウンロード」をクリックすれば、CSVファイルをダウンロードすることもできます。

ランディングページ

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」の画面で「ランディングページ」にURLを入れると、そのサイトのそのページで使われているキーワードが表示されます。

商品カテゴリ

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」の画面で「商品カテゴリ」のドロップダウンメニューを選択していくと、そのカテゴリのキーワードを取得できます。

キーワードウォッチャー

キーワードウォッチャーはクロスリスティング社が提携する大手ポータルサイトの検索データをもとに分析したキーワード検索数調査ツールです。

次のサイトにメールアドレスを登録することにより、無料プランの場合1ヶ月20回の検索が可能になります。

キーワードウォッチャー|SEO、リスティング広告、マーケティングのための検索キーワード調査ツール

Ferret PLUS

Ferret PLUSはベーシック社が提供するサイトで、「キーワードチェック」の下に「キーワードアドバイス」と「キーワードランキング」のツールがあります。

次のサイトから、メールアドレスを登録することにより利用できます。

無料で使えるSEO/SEMツールの決定版 FerretPLUS(フェレットプラス)

Google アナリティクス

Google アナリティクスはアクセス解析ツールですが、検索キーワードを見つけることもできます。

次のサイトからトラッキングコードを取得し、対象のウェブサイトに埋め込みます。

Google アナリティクス公式サイト – ウェブ解析とレポート機能 ? Google アナリティクス

Google アナリティクスを使えるようにしたら、左メニューから、「集客」→「キャンペーン」→「オーガニック検索トラフィック」を選択します。

通常は (not provided) が一番上に表示されています。これはGoogleからアクセスしてきたキーワードでGoogleが開示していないものです。この内容は、次の「サーチコンソール」から調べられます。

サーチコンソール

サーチコンソールは、以前はウェブマスターツールという名称でした。Googleが提供している管理ツールです。

Googleアナリティクスで利用しているアカウントにログインした状態で、次のサイトにアクセスします。

Search Console – ホーム

ここでウェブサイトのURLを登録すれば使えるようになります。左メニューから「検索トラフィック」→「検索アナリティクス」を選択するとキーワードの一覧が表示されます。

「表示回数」「CTR」「掲載順位」にチェックを入れれば、その数値も表示されます。なお、CTRとはClic Through Rate の略です。表示された回数のうちどれだけクリックされたかを示します。

goodkeyword

goodkeywordは登録の手続きなしで、関連キーワードを調べられるツールです。

goodkeyword – Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール

調査結果として抽出されたキーワードは、すべてテキストデータとして表示されるので、コピー&ペーストが簡単にできます。

ただし、キーワードの検索回数までは調べることはできません。

ubersuggest

検索窓にキーワードを入力していると、プルダウンで複合キーワードの一覧が表示されます。これは、検索ユーザの入力補助のために表示されるもので、サジェストキーワードといいます。

ubersuggestは、このサジェストキーワードをまとめて集めることができるツールです。

『Keyword suggestion tool ? Google suggest scraper ? Ubersuggest』で、言語を「日本語」、種別を「Web」として、調べたいキーワードを検索窓に入力します。

ubersuggest

大量のサジェストキーワードをまとめて表示してくれます。

webio類語辞典

同じものでも、その表現方法が異なる類義語があります。例えば「ホームページ作成」に対し、「ウェブサイト作成」「ウェブ作成」「サイト作成」「Web作成」「HP作成」などがあります。

webio類語辞典は、このような類義語を調べられるツールです。

類語辞典・シソーラス・対義語 – Weblio辞書

おわりに

何かを知りたいときは、検索エンジンにキーワードを入れて検索します。逆に考えれば、使われているキーワードを知れば、世の中の人が知りたいことがわかります。

また、検索エンジンはキーワードを入力した人が知りたいことが掲載されているサイトを検索結果の上位に表示するように、アルゴリズムの改善を続けています。

すなわち、キーワードから世の中で必要とされている情報を推測し、その情報を提供すれば、検索上位に表示され、多くの人がアクセスすることになります。

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