ポケモンGOは歩きスマホを誘発する機能を停止すべき

歩きスマホ

ポケモンGOが大ブームになっています。

テレビや新聞が予想以上に歩きスマホの注意を呼び掛けています。菅義偉官房長官まで注意を呼びかけたのは意外でした。

こうした動きに対して、ソシャゲ業界陰謀論もあります。

ソシャゲとはソーシャルゲームの略で、基本機能だけなら無料で遊べ、課金サービスで儲けるビジネスモデルとなっています。ポケモンGOと同じです。

しかし、射幸心をあおり課金サービスにつなげる方法には批判もあります。未成年者が親の金を使い込むこともあり、消費者庁に苦情も寄せられています。

ポケモンGOのおかげでソシャゲで遊ぶ人がいなくなると、ソシャゲの広告出稿がなくなり、テレビ局には大打撃となります。

また、ポケモンGOでマクドナルドに人が集まると、マクドナルドはチラシを入れる必要がなくなります。同様の企業が増えると、新聞販売店の売上が激減するという説もあります。

モバイル広告も大きな影響を受けるかもしれません。スマホはポケモンGOに占有されるからです。

だから、テレビや新聞に広告代理店が加わり、ポケモンGOをバッシングしているという説です。冗談のレベルですが、こんな説でも信用してしまう人がいるのが、ネットの世界です。

それよりも、実際に自動車やバイクを運転しながらポケモンGOをやる人がいて、事故を起こしています。私も、自転車に乗りながら、スマホを操作している人を何人も目撃しています。

ポケモンGOは、歩きスマホだけでなく、自転車・バイク・自動車を運転しながらやる人もいて、非常に危険です。

このような状況に対して、ポケモンGOの利用をやめさせるべきだと言う人さえいます。包丁やマッチが人の命を奪う可能性があるからと、使用禁止とするような議論です。

また、個人情報がダダ漏れだと言う人もいます。

ポケモンGOには個人情報を入力するところはありません。

ログインにGoogleを使うと、Googleから情報が漏えいした場合に、Googleに登録した情報が漏れる可能性はあります。これは、ポケモンGOに登録した情報ではありません。

ニックネームに本人を連想する名前を付けるとわかってしまうことが、個人情報が漏れる可能性の一番高いところです。

個人情報に関しては、ポケモンGOはそれほど危険ではありません。

ポケモンGOの危険なところは、プレイしながらの自動車・バイク・自転車の運転と歩きスマホです。

ポケモンGOは歩きスマホをしないでもプレイできますが、歩きスマホを誘発するような機能があるのも事実です。

ポケモンGOには近くにポケモンがいることがわかる機能があります。ポケモンとの距離もおおよそわかります。この機能を使い、距離が近づくことを確認しながら、ポケモンを探すと歩きスマホになります。

歩きスマホを誘発する機能は停止し、歩きスマホをしていることを検知したならば、アプリから注意を促し、アプリが終了するぐらいの機能は必要かもしれません。

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【2016年7月31日追記】
7月30日リリースのバージョンでは、近くにいるポケモンまでのおおよその距離が表示されなくなりました。

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