読めば起業のハードルが下がる!『起業1年目の教科書』

起業1年目の教科書

多くの人は起業に対して勘違いしています。「起業とはハードルの高い大きなチャレンジだ」という勘違いです。『起業1年目の教科書』は、そんな勘違いを払拭する本です。

起業1年目の教科書』の中から、印象に残った項目を5つ紹介します。

ありきたりのアイデアでスタートする

いきなり、「ビジネスには画期的なアイデアは必要ありません。」と書かれています。

起業というと新しいビジネスモデルを生み出さなければならないと考えてしまいがちです。しかし、すでに世の中にはたくさんのビジネスモデルがあふれています。画期的なビジネスモデルなど、簡単には思いつきません。

逆に、多くの人はありきたりのビジネスモデルで成功しています。

すでにあるビジネスモデルの中から、どのビジネスモデルを採用するかと考えた方がうまくいく気がします。

リスクを取らずにスタートする

起業が最初からうまくいくことはめったにありません。誰もが最初は失敗します。最初に大きなリスクをとってしまっては、やり直しができません。

何回でもやり直しができるように、リスクは最小限にしておくことが、賢い起業の方法です。

お金の不安を最小化する

多くの人にとって、起業にあたっての最大の不安はお金です。お金がなければ生きていけないので当然のことです。

しかし、お金の不安はわかりやすいものです。毎月の必要経費と現在の蓄えから、同じ生活水準で、どのくらいの期間暮らしていけるかを計算できます。

漠然とした不安ではなく、基準がはっきりします。数字がはっきりするだけでも不安は和らぎます。

商品を提供するのではなく、価値を感じてもらう

お客様は商品が欲しいのではなく、その商品を手にして得られる価値が欲しいのです。

お客様が欲しい価値が何なのか、その価値を大きくするためにはどうするかと考えれば、商品は売れます。

さらに、その価値を適切に伝えることが大切です。価値が伝わらなければ、売れるものも売れません。

チャンスにはまず乗ってみる

「チャンスには前髪しかない。逃したら後ろから捕まえることはできない」とは、よく言われることです。

チャンスを逃すのは、「まだ、準備ができていない」「自信がない」「心の準備ができていない」「全部理解できていない」などの理由をつける人です。

うまくいくかどうかわからないときに始めてこそチャンスになります。不安な気持でも素早く行動することにより、チャンスをつかむことができます。

おわりに

起業しようと考えるならば、まず自分の商品なり、サービスなりを売ってみることだと思います。そうすれば、お客様の声もわかります。お客様が何を求めているのかもわかります。

頭の中で考えているだけでは、決してわからないことが、実際に売ってみればわかります。

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