自分の住んでいるところのお国自慢を紹介するブログ記事が増えています。私は、日本全国に出張した経験をもとに、よいところをまとめてみます。
1.食べ物のおいしいところ
日本各地のおいしい食べ物は、何と言っても地元でとれる食材を使ったものです。特に海に近いところの地元でとれた海産物が一番です。それぞれの地においしいものがありますが、私はどちらかというと、北の地方の海産物が好きです。
2.美人の多いところ
単純に人数だけを比較すると人口の多いところになりますので、人口あたりの美人の多いところで考えます。福岡から青森にかけての日本海側だと思います。昔、都落ちしたかつての権力者が、日本海側に美人を連れて逃げたためという説があります。
3.住みやすいところ
気候が温暖なところが住みやすいと思います。台風は来ますが、太平洋側の海沿いが温暖な気候です。
4.便利なところ
人口100万人以上の地方都市が便利です。それなりの設備がそろっていて、街自体があまり大きくなく、比較的狭い範囲で何でも済ませられます。
5.世界の文化に触れられるところ
東京になります。外国から何かが来るとなると、必ずといって良いほど、まず東京に来ます。東京は住居費が高いですが、それでも東京に人が集まってくる理由だと思います。
まとめ
仕事の関係で住む場所が制約される場合も多いですが、以前『定年後に住むところ』とう記事を書いています。よかったら参考にしてください。