注意!BackWPup3.0.4への更新で再設定が必要

reflection

 WordPress全体のバックアップツールとして使ってきたBackWPupをバージョン2.1.13から3.0.4へ上げたところ、再設定が必要になりました。ヒヤリとしましたので、書き留めておきます。

 WordPressのプラグイン更新通知がきたので、比較的時間のあるときにバージョンアップしました。以前、BackWPupをバージョンアップしたところ動かなくなったので、同様のことがまたあるかもしれないと用心しました。

【注意】BackWPup2.1.13への更新でバックアップが動かなくなりました

 案の定、BackWPupは再設定が必要でした。バージョン2.Xと3.Xは、大きく変わったようです。「Tasks」のところではデータベースの最適化やチェックを選択できるようになっています。バックアップファイルの形式も選択肢が増えています。エラーの時しかメールを送らない設定が既定値になっているのは、相変わらずでした。

 エラーの時しかメールを送らないのでは、バックアップそのものが動かなくなったときは、メールが送られず、正常にバックアップが終わっていると勘違いしてしまいます。メールは常に送る設定にすべきです。

 びっくりしたのは、「Schedule」の設定です。「manually only」が既定値になっています。他には、「with WordPress cron」と「with a link http://xxxxxx」が選択肢としてあります。

 「with WordPress cron」が何かわからなかったこともあり、ヘルプを見ました。するとBackWPupPROという有償版ができて、無償版との比較表がでていました。「Wizard for scheduled backup jobs」の項目が、有償版でしかサポートされていません。他にscheduleに関する項目はありません。

 私はこれを見て、てっきりスケジュール機能が無償版からなくなり、有償版でしかサポートされなくなったと考えてしまいました。価格を確認すると一番安いもので年間$75です。毎日手動でバックアップを実行するか、他のプラグインを探すか考えました。

 そこで、先ほどの「with WordPress cron」が何か気になって調べました。どうやらWordPressのプラグインのために用意されたスケジュール機能です。独自にスケジュール機能を組み込むのではなく、標準のものを使うように変えたようです。

 設定画面で、「with WordPress cron」のラジオボタンを選択すると、スケジュールの選択肢が現れました。そこで、いままでと同じように設定して、事なきを得ました。

 今まで、無償で提供していた機能を有償版でしか提供しないとしたら、ユーザの信頼を失うだけです。そのようなことがなくホッとしました。

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