デュアルブート環境におけるSugarSyncのアンインストール

子福桜

 現在、メインのパソコンはWindows VistaとWindows8のデュアルブート環境で利用しています。この環境でWindows VistaからSugarSyncをアンインストールした時におかしな動きをしましたので、備忘録として記録しておきます。

 SugarSyncの環境は、クラウドのフォルダをWindowsVistaとWindows8で別々のフォルダと同期させています。最初は、同じフォルダを同期させていたのですが、動きがおかしくなったので、パソコン側のフォルダは別々にしました。つまり、パソコンには同じファイルが含まれているフォルダが2つあり、片方はWindows Vistaを起動したときにクラウドと同期し、もう片方はWindows8を起動したときにクラウドと同期するようにしていました。このあたりの事情は別の記事で以前書いています。

Windowsのデュアルブート環境におけるSugarSyncの設定

 今回、Windows VistaからSugarSyncを削除しようとしました。理由は、Windows Vistaを起動する機会が減り、起動したときにクラウドと同期するファイルの量が増えたため、ディスクアクセスが大量に発生し、本来Windows Vistaで実行したいことに支障がでるためです。

 SugarSyncはWordPressのバックアップをBackWPupで保管しているだけですので、ほとんどの時間Windows8を使っている現在では、Windows8を起動した時にパソコン側と同期をとるだけで十分です。

 さて、Windows VistaでSugarSyncをアンインストールしようとしたところうまくできませんでした。コントロールパネルから「プログラムと機能」を選択し、SugarSyncを右クリックして、「アンインストール」を選択しました。

 処理が始まり、しばらくするとブラウザが起動され、SugarSyncのログイン画面が表示されたところで止まりました。「プログラムと機能」では、何かをしようとしても「アンインストール中です。終了するまでお待ちください」というようなメッセージが表示され、何もできません。

 しょうがないので、パソコンを再起動しました。するとWindows Vistaの「プログラムの管理」からは、SugarSyncが消えていました。ここで、SugarSyncのクラウドの方には、Windows Vistaのパソコンの設定がまだ残っていることに気づきました。

 Windows8を立ち上げ、SugarSyncの「SugarSyncファイルマネージャー」を選択して、Windows Vistaにあたるパソコンを削除しました。その後、Windows Vistaで使用していたパソコン上のフォルダも削除しました。

 もしかしたら、SugarSync上のWindows Vistaパソコンの削除を先にすれば良かったのかもしれません。または、ブラウザに表示されたSugarSyncのログイン画面は、ログインして、パソコンの定義を削除させるためのものだったのかもしれません。

 よくわかりませんが、なんとかデュアルブート環境でのSugarSyncのアンインストールは終わりました。なお、Dropboxもアンインストールしましたが、こちらはすんなり終わりました。Dropboxのほうが、SugarSyncよりもシンプルで使いやすいように感じます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします。

会社勤めから起業するためのウェブ集客セミナー
会社勤めから起業するための7つのステップ