ブログとメルマガ、その長所と短所

睡蓮

 ブログもメルマガもインターネットにより普及したアウトプットの道具です。自分の整理も兼ねて、その特徴をまとめておきます。

1.ブログ

(1)読み手主体

 読み手がブログにアクセスしなければ、読めないという意味で読み手主体の媒体です。

(2)読者数の把握

 ブログのPVや平均ページ滞在時間、「いいね!」数、はてブ数などにより、どのくらいの読者に読まれているかが、記事ごとにかなり正確に把握できます。

(3)読者の反応

 ブログ自体へのコメントの他に、FacebookやTwitterでのコメントもあります。読者にとっても簡単にコメントを返せます。

(4)記事の拡散

 読者がFacebookで「いいね!」をしたり、Twitterでツイートすることにより、記事が拡散していきます。

(5)古い記事へのアクセス

 古い記事へのアクセスも簡単です。ブログを見つけた人が古い記事を順に読んでいくこともあります。

 検索エンジンからブログにアクセスすることも多いため、古い記事でも突然読者が増えることがあります。

(6)はじめやすさ

 読者ゼロでもはじめられます。

(7)コンテンツの種類

 文章と画像が中心となりますが、動画や音声も扱えます。リンクを貼ることもできます。パソコンで扱えるコンテンツはすべて扱えます。

(8)書き直し

 間違いがあったときの修正、書き直しはいつでも可能です。

(9)ビジネスへの連携

 アメブロなど商用利用を禁止しているブログサービスでは、ビジネスへの連携はできません。商用利用をしていると、いきなりアカウントを削除されることもあります。

 独自ドメインを取ったブログであれば、ブログ内でのビジネスの紹介は自由にできます。

2.メルマガ

(1)送り手主体

 読者のメールボックスにメッセージを届けられる送り手主体の媒体です。

(2)読者数の把握

 読者数と記事中のリンクのクリック数ぐらいしか把握できません。送ったメルマガを何%の人が読んでいるかはわかりません。

(3)読者の反応

 読者からのメッセージを受け取るメールアドレスを記載しておけば、読者の反応を得ることはできます。

 しかし、読者から見た場合、他の読者がどのような反応を示しているかわかりません。

(4)記事の拡散

 メルマガ自体の読者を増やすしか、記事を拡散させる方法はありません。読者がメルマガの記事を紹介することは、まれです。

(5)古い記事へのアクセス

 バックナンバーを公開しておけば、古い記事を読んでもらうこともできます。直接、古い記事が見つけられて読まれることはまれです。

(6)はじめやすさ

 読者ゼロでは、はじめられません。最初に何らかの方法で読者を集める必要があります。

(7)コンテンツの種類

 文章が中心となります。それ以外はリンクを貼ることになります。

(8)書き直し

 発送後の修正、書き直しはできません。

(9)ビジネスへの連携

 ビジネスの紹介も自由にできます。メルマガのテーマと合っていれば違和感もありません。

まとめ

 ブログとメルマガを両方やっている人はいますが、毎日、それぞれ別の記事を書いている人は知りません。どうしても、どちらかが主、もう一方が従となります。

 情報発信が主な目的であればブログ、ビジネスが目的であればメルマガが向いているといえます。

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