iPhoneアプリ その2 | 定年起業のためのウェブコンサルティング

iPhoneアプリ その2

 よく使っているiPhoneアプリの続きです。

大辞林 /物書堂

¥1,500

 国語辞典です。オフラインでも使えますので、漢字の確認などに使っています。読めない漢字を手書き入力して、検索できます。

Twitter /Twitter, Inc.

¥0

 Twitterの公式アプリです。Twitterのアプリは何種類もありますが、無料かつマルチアカウント対応ということで、現在はこれを使っています。Twitterは日本語でつぶやくアカウントと英語でつぶやくアカウントを分けていますので、マルチアカウント機能は必須でした。

Facebook /Facebook, Inc.

¥0

 Facebook公式アプリです。

SpeedMailer /kounago.jp

¥0

 メールの定型文とアドレスを登録し、発信できるアプリです。メール発信時は、メールを自動的に起動します。会社を出るときや遅くなるとき、妻にメールするときに使っています。

Longman Dictionary of Cont…/Enfour, Inc.

¥3,500

 Longman Dictionary of Contemporary English と同じ価格で、同じ内容が入っています。全単語のイギリス英語とアメリカ英語の発音を聞くこともできます。電子辞書のいいところは、説明文中の単語をタッチするだけでその単語に飛べることです。単語検索も、文字を入力しながら候補となる単語が即時に一覧で表示されるインクリメンタルサーチの機能もあり、紙の辞書をひくよりも間違いなく早く検索できます。電子辞書よりも紙の辞書がいいという人もいますが、その根拠を聞いてみると、例文が一緒に読めるというものがあります。本辞書では、紙の辞書と同じように例文を読むことができます。例文を読むために特別の操作は必要ありません。

 iPhoneの辞書の最大の欠点は、英英辞典、英和辞典、和英辞典を自在に行き来できる辞書がないことです。電子辞書専用機では当たり前のこの機能がiPhoneの辞書にはありません。

 そのほかに、よく使っているといえるのは、メールとブラウザであるSafariぐらいです。電話やiPodはあまり使っていません。

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