値下げをせずに売り上げを2倍にする7つの実践方法|『儲かる会社88の鉄則』 by 中丸秀昭

儲かる会社88の鉄則

あなたの会社は儲かっていますか?

中丸秀昭さんは、儲かっている会社には秘策があるといいます。

特に、中小企業は絶対に値下げをしてはいけません。そこには、企業努力が存在しません。値下げをすれば、想定以上に販売数量を増やさない限り、利益を確保できません。販売力の弱い中小企業が値下げをしてしまっては、利益を削ることになります。

値下げをせずに売り上げを2倍にする7つの実践方法を『儲かる会社 88の鉄則』から紹介します。

価値の見える化商法

既存の商品・サービスの価値のなかから、お客様に見えていなかった価値を「見える化」する方法です。コストをかけずに新たな価値をもたらします。

例えば、ある海外のビールメーカーが水質管理を前面に出した広告で成功したことがあります。水質管理は業界内では当たり前のことです。しかし、一般の人からはそれはすごいことに見えたわけです。

限定販売

数量限定、季節限定、期間限定、今だけの特典などです。今を逃したら手に入らないという消費者心理をつきます。

当社だけしか提供できないというプレミアム商品・サービスであれば最高です。

松竹梅商法

松竹梅と3つのコースがあった場合、真ん中の竹コースが最も売れます。一番下の梅は心理的に選択しにくくなります。

この心理を利用して商品の平均単価を上げる方法です。

オプション販売

商品・サービスに対し、いくつかのオプションを提案し、一緒に買ってもらう方法です。

携帯電話会社が無理やりオプションを買わせると、問題になったこともありました。やりすぎは禁物です。

衝動買い商法

買う予定でなかったものを買ってもらう手法です。

スーパーやコンビニのレジ脇にある電池や電球、ガムなどです。

全額返金商法

お客様が満足いただけなかった場合には、全額返金を約束する手法です。お客様の心理的リスクは大幅に下がります。

まっとうな商品・サービスであれば、全額返金を要求してくるお客様はまずいません。

会員制ビジネス

商品・サービスの継続的な提供に対して、定められた金額を定期的に支払っていただく手法です。

買い手には手間いらずで単品よりも低額に買えるというメリットがあります。売り手にも安定的に収入が得られるというメリットがあります。

まとめ

中丸さんは、「儲けの“チャンス”は必ずある!」と書いています。中小企業で利益を伸ばしたい方は読んでみてください。

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