Kindle出版 vs ブログ

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Kindle出版の日本でのサービスが開始してから、もうすぐ2年になります。私も昨年4月にKindle出版をやりました。

Kindle出版は、出版というよりもブログに近いものです。情報発信という観点から見た場合、Kindle出版とブログとどちらが良いでしょうか?

Kindle出版の特徴

Kindle出版は、無料で登録したものをAmazonで売れます。価格も自分で決められ、印税にあたるロイヤリティは、35%または70%となります。70%となるのは、コンテンツを他で公開していないなどのAmazonの指定した条件を満たす場合です。絶版、品切れもなく、Kindle機器以外でも、スマホ、タブレットで読めます。

Kindle出版は、法律に違反しない限り自分の書いたものを自由に公開できます。そこが出版社のリスクで行う商業出版と根本的に異なるところです。商業出版をきっかけに仕事の引き合いが増えたという人はたくさんいます。しかし、Kindle出版はブランディングにはなりません。

ブログの特徴

ブログも、無料のブログサービスを使えば、自分の書いたものを無料で公開できます。Google AdSenseやアフィリエイトで収入を得ることもできます。

ブログは無料で読んでもらえます。また、少しずつ書いて、少しずつ読んでもらえます。原則有料で1冊単位で買ってもらうKindle本よりも、読んでもらいやすいと言えます。

見つけやすさ

ただ書いたものを公開しているだけでは、誰も読んでくれないのは、Kindleもブログも同じです。

読んでもらうための一つの方法は、検索で見つけてもらうことです。KindleはAmazonで本を検索する人に見つけてもらえる場合があります。

ブログは、記事ごとに様々なキーワードで検索して見つけてもらえます。人気が出ればGoogle検索の上位に表示されます。

Kindle本もブログも、FacebookやTwitterなどで紹介することができます。しかし、いつも同じKindle本を紹介していては飽きられます。ブログは記事ごとに紹介することができます。毎日書いていれば、毎日違う記事を紹介できます。

まとめ

検索して見つけてもらうことを考えると、Kindleよりもブログの方が有利です。FacebookやTwitterで紹介するときも、ブログは何度でも紹介できます。

無名の人が、より多くの人に自分の書いたものを読んでもらうためには、Kindle出版よりもブログの方がはるかに有利です。

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