新聞とテレビが共にネットに移行するとき世界が変わる

新聞を読む

新聞はネットでも読めるようになっています。テレビもネットで見られるようになります。その他のネットの情報と一緒になり、新しいネット社会が始まります。

新聞

新聞は、もともと情報感度の高い人のものでした。今でも、家で新聞は取っているけれども、見るのはテレビ欄とスポーツ欄だけという人も多いのではないでしょうか。

新聞の弱点は速報性でした。速報性では、テレビにかないません。また、動画の持つリアリティも新聞がテレビにかなわないところです。

しかし、新聞はその記事の内容の深さでテレビよりも勝っています。速報はテレビで見ても、詳しい情報は新聞から得ていました。

ネットが普及すると、さまざまな情報がネットから得られるようになりました。しかし、ネットから得られる情報は玉石混交です。

新聞の提供する情報にはそれなりの信頼性があり、その点では新聞が勝っていました。

新聞は少しずつネットへの対応をはじめ、現在は有料で新聞をネットで読めるようになっています。

ネットの情報は原則無料ですから、ネットで新聞を読むためにお金を払う人は、多くはありません。これからの新聞がどうなるか、まだわかりません。

私は、ネットの新聞は無料となり、広告収入で成り立つように変化していくと思います。

テレビ

テレビは主に娯楽として見られています。以前はテレビでニュースをすぐに見るために、情報感度の高い人たちもテレビを見ていましたが、ネットの普及に伴い、この人たちはネットに移っていきました。

そのため、テレビはより大衆受けをねらったものに変化しています。テレビは情報感度の高い人にはつまらないものになってしまいました。

ネットでもYouTubeなどの動画を見られるようになりましたが、質量ともにテレビ局の作成するものとは大きな差があります。

テレビは過去の放送を含めすべてをオンデマンドで見られるように変化していきます。そのためには、ネット経由での放送が必要になり、通信と放送の境目はなくなります。

すると貴重な有限の資源である電波を使う必要がなくなります。テレビ局の強い抵抗はあるでしょうが、テレビ局から電波の使用権を取り上げ、別の用途で電波を使えるようになります。

ネット

新聞もテレビもネットで見られるようになると、お互いにリンクするようになります。

新聞とテレビのコンテンツの質で有機的に情報がリンクされるとき、新しい情報社会が始まります。

まとめ

新聞がネットにどのように適応していくか。過去のテレビのコンテンツをどのように開放していくか。それぞれ新聞とテレビが変化していくうえでのポイントになりそうです。

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