子供が犠牲になる事件を防ぐ方策と警察の対応の矛盾

パトカー

小さな子供が殺されるといういたましい事件がまた起きました。

私の子供の時も次のことを親や教師からうるさく言われていました。

  1. 絶対に知らない人について行ってはいけない。「お父さんが事故にあったから一緒に病院に行こう」と言われてもダメ。
  2. 絶対に知らない人からもらったものを食べてはいけない。
  3. 無理やり車に乗せられそうになったら、かみついて逃げる。

「お父さんが事故にあったから一緒に病院に行こう」という手口は、子供心にも巧妙な方法だと思いました。

こんなときはどうする?

最近、この対応では困ってしまう状況を耳にしました。

親は子供が隣の家まで行ってすぐに戻ってくると思って子供を外に出しました。ところが、子供は遊びに行くつもりで家を出たのでしょう。数分で戻ると思っていた子供が戻りません。心配になって近所や心当たりを捜しても見つかりません。数時間探しても見つからないので、警察に届けました。

警察官は自宅の近所で子供を見つけて声をかけたそうです。
「お母さんが探しているから一緒に行こう。」
「家は近くだから自分で帰れるから大丈夫。」
と子供は答えたそうですが、子供はパトカーに乗せられ、警察署に連れていかれたそうです。親もそこに呼ばれ子供と会うことができました。

私がこの子供であれば困っていました。「絶対に知らない人について行ってはいけない。『お父さんが事故にあったから一緒に病院に行こう』と言われてもダメ。」と言われています。

警察官は知らない人です。「お母さんが探しているから一緒に行こう。」は新しい手口かもしれません。

制服もパトカーも偽物かもしれません。仮に本物だとしても、警察官を信用していいのかと考えます。何しろ現職の警察官が、職務中に一人暮らしの女子大生を暴行して殺すという事件も昔起きています。それ以外の不祥事も報道されている通りです。

私が子供だったら、全力で逃げ出し、知っている大人に助けを求めることになると思います。

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