Facebookページの将来は?「いいね!」を集める手口は禁止

阿修羅でいいね

Facebookページに「いいね!」をしてもらうことを条件に、動画を見せたり、話の続きを読ませたり、占いや診断をしたりすることが、11月6日よりできなくなりました。

Facebookページの「ファンゲート」 終 了 のお知らせ(2014/11/5まで) | Sunday In The Park

Facebookページの「いいね!」

以前はFacebookページを更新すると、Facebookページに「いいね!」をした人のニュースフィードに、更新情報が表示されました。Facebookページに「いいね!」をしてもらうことが、Facebookページを見てもらうことにつながりました。

そのため、占いや診断でFacebookページに「いいね!」を集める手法が流行しました。

しかし、この手法ではFacebookページの内容と、「いいね!」をする内容に関連がない場合があります。その場合、本人が「いいね!」をしたつもりがなくても、「いいね!」をしていることになります。

さらに、友達のニュースフィードに「〇○さんが、『いいね!』といっています」と表示されます。それは、見る人にスパムと感じさせます。

最近はFacebookページを更新しても、「いいね!」をした人のニュースフィードに表示される割合がめっきり少なくなりました。Facebookページを見てもらうためには、有料の広告を出すしかありません。

Facebookページの「いいね!」は、スパムと感じる人が増え、投稿を拡散させる力もなくなったため、役に立たないものになっています。

Facebookアプリ

Facebookページの「いいね!」を集める手法が終了しても、引き続きFacebookアプリの警戒は必要です。

Facebookアプリでは、実行した人の友達の情報を得て、タグ付した投稿をすることもできます。Facebookへの投稿や友達の情報へのアクセスは、他人に許可すべきではありません。

最近、Facebookを乗っ取り、友達をタグ付して、偽サイトを宣伝する投稿が増えています。Facebookへの投稿や友達の情報へのアクセスを許可すると、同じことがFacebookアプリでもできます。

また過去には、Chromeの拡張機能に潜みウィルスのような動きをするプログラムもありました。

【注意】Chrome拡張機能に潜みFacebookにタグ付き投稿を繰り返すウィルスあり

Facebookアプリは、今後どのようなものが現れるかわかりません。引き続き警戒が必要です。

まとめ

かつて情報を拡散させる手法として有効だったFacebookページの「いいね!」は、スパムまがいのものが増え、集める手法が禁止されるまでになりました。

「いいね!」は人気のバロメータと見ることもできません。金で買ったり、占いや診断で集めたりしたものは、人気とは無関係です。

Facebook社が今後Facebookページをどうしていくかを注視しながら、このブログのFacebookページのあり方も考えていきたいと思います。

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