プレゼンテーション資料でやってはいけない5つのこと

プロジェクター

PowerPointが開発され、誰もがそれなりのプレゼンテーション資料を簡単に作れるようになりました。しかし、簡単に作れるからこそやってしまいがちな間違いがあります。

プレゼンテーションの目的は、あなたが伝えたいことをきちんと理解してもらうことです。資料が悪くては伝わるものも伝わらなくなります。

整理されていない内容

PowerPointを使うと簡単に見栄えの良い資料ができてしまいます。しかし、それが分かりやすいことにはなりません。

分かりやすくするためには、聞き手のレベルに合わせて、使う言葉や説明の深さを考えなければなりません。

書くべき情報とその順序も大切です。聞き手の身になり、何をどのような順序で説明すれば理解しやすいかを考え、プレゼンテーション資料を作らなければなりません。

複雑すぎる図

プレゼンテーションの理解を深めるために図は重要です。適切な図を使うことにより、聴衆の注意をひきつけることができます。

しかし、プレゼンテーション資料に複雑な図は厳禁です。図は一目見て理解できるものでなければいけません。

プレゼンテーション中はあなたを見てもらうようにします。そのため資料をプレゼンテーション前に配布してはいけません。資料の配布はプレゼンテーション後にすべきです。

そのため、複雑な図では理解してもらえません。スクリーンの大きさと図が表示されている時間を考えてください。一番後ろに座っている人でも、表示されている時間内に図の全体を理解できなければ、図の意味がありません。

複雑すぎる図は、図を作成する時間をムダにすることになります。

長すぎる文章

文章は箇条書きにすべきです。長い文章を書いてはいけません。図と同じように、文章も短い時間で理解できなければなりません。

プレゼンテーション資料が一目で読めなければ、聴衆はあなたを見てくれません。

3Dグラフの利用

3Dグラフは見栄えが良くなるために、特に初心者は使いがちです。ところが、3Dグラフは、正しい数字を伝えられません。奥にあるものは小さく見え、手前にあるものは大きく見えます。数字をゆがんで伝えます。

プレゼンテーション資料では、数字を正確に把握してもらうために、用途に合った2次元グラフを使うべきです。

派手な色

強調したいところを目立たせるために、特に初心者は派手な色づかいをしてしまいます。その結果、目にチカチカとして見にくいものになります。

プレゼンテーション資料では、使う色の数を制限し、中間色を使うべきです。

おわりに

プレゼンテーション資料の注意点を述べてきましたが、プレゼンテーションで一番重要なことは、伝える内容です。伝える内容がなくては、プレゼンテーションは意味のないものになります。

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