iPod nano リコール

 先日、AppleはiPod nanoの初代モデルでバッテリーが加熱して安全上の問題を引き起こす可能性があるとして、本体の無償交換を開始しました。私宛にもApple Japanから「無料交換手続きをされることをおすすめいたします」とメールが届きました。

 初代iPod nanoについては、昨年から、加熱した場合などにバッテリーの取り換えに応じるという注意がAppleのサイトに掲載されていましたが、今回は加熱などが起きていなくても全品を無償交換するというものです。

 私の初代iPod nanoは問題なく使えていましたが、私が考えたのはなぜ今、全品を無償交換することにしたかです。販売を開始して6年が過ぎ、バッテリーも古くなり劣化してきて、加熱の危険性が高まってきました。事故が起こり損害賠償請求されるリスクも高まってきました。反面、使用されている初代iPod nanoの数が減ってきて、全品交換にかかる費用も減少しています。予想賠償費用が、予想交換費用を上回るようになったので全品交換に踏み切りました。こんなところでしょうか。

 なお、早速Webサイトから交換手続きを行い、昨日回収に来る予定でしたが、来ませんでした。Appleのミスか回収業者のミスかわかりませんが、Apple製品への不信感をさらに募らせる出来事でした。

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