「意識高い系」の落とし穴に落ちない4つの方法

 目標を決め、モチベーションを高め、目標に向かって進んでいく時に、陥りやすい落とし穴があります。ここでは、その落とし穴に落ちない方法をお伝えします。

1.自分の言葉で語る

 学んだことは、自分の言葉で説明できるようにします。きちんと理解しているかどうかは、自分の言葉で説明できるかどうかでわかります。

 自分の言葉で説明できないと、人の受け売りになります。名言などをそのまま言うだけになります。関連することについて語ることができても表面的になります。

 きちんと理解できていないと、本質的な質問をされたとき、答えられなくなります。学んだことは、一度咀嚼して、自分の言葉でアウトプットできなければなりません。

2.ウソをつかない

 つい見えを張って、小さなウソをついてしまうこともあるかもしれませんが、ウソはつかないことです。言っていることに矛盾があり、意図的なウソやごまかしがあると信頼を失います。言っていることと行動が、かけ離れていても同じです。

3.数字にこだわり過ぎない

 目標を定量的にするため、さまざまな数字を目標にすることは、よくあります。しかし、その目標に本当に意味があるかどうかは、良く検証しなければなりません。

 私は、読んだ本の数を目標にしたことがあります。しかし、フォトリーディングで、本は自分の知りたいことを見つけ出すものだと気づきました。

 自分の知りたいことがたくさん書いてある本は時間をかけて読みます。自分が知りたいことが少ない本は、読み飛ばします。当然、読み飛ばした本の方が早く読めます。自分か知りたいことが少ない本を選んで読んだほうが、読んだ本の数は増えます。それに気づいて、読んだ本の数を目標にすることはやめました。

 TOEICも、TOEICの点数を上げるためだけの勉強をしていると800点を越えても、ろくに英語で話ができない人がいると聞きました。そのため、TOEICの点数だけをあげようとすることはやめました。

 知らない人からは「すごい」と思われるかもしれませんが、よく知っている人には、あまり意味のない数字もあります。例えば、Twitterのフォロワー数です。Twitterでは、無差別にフォローしていくと、フォロー返しをする人も多いので、フォロワー数も増えます。フォロワーが増えたからといって、ツイートを読んでいるとは限りません。フォロー数が多くなると全部は読みきれなくなります。読みたい人だけをリストに登録して読むようになります。フォローされても、リストに登録されていないとほとんど読まれていないと考えるべきです。

 さらに、自分でTwitterのアカウントをたくさん作成し、自分をフォローすることもできます。さらにこれを有償で請け負っている人もいます。フォロワー数を売っているわけです。お金で買ったフォロワー数になんの意味もないことは、言うまでもありません。

4.独自のアウトプットを出す

 学んだことに、自分の経験や体験、自分の考えなどを加えてアウトプットします。そうすると独自のアウトプットとなります。アウトプットするときには、学んだことをそのままアウトプットするだけでなく、自分独自のものを付け加えるようにします。

まとめ

 学んだことは、アウトプットしなくては意味がありません。アウトプットするときには、自分独自の経験や考え方などを付加することです。

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