『ぐっすり眠れる12の法則』

ぐっすり眠れる12の法則

 睡眠は、食事と運動とともに健康の基本です。きちんと睡眠がとれていれば、ストレスは解消します。睡眠がとれないとストレスが蓄積していきます。

 本書には、ぐっすりと眠るための12の生活習慣とスッキリ目覚めるための5つの方法がまとめられています。その中から3点紹介します。

1.お酒をやめる

 眠れないときにお酒を飲むという人がいます。また、よく眠るために毎日寝酒を飲むという人もいます。

 私は、大学生になってお酒を飲むようになって、この言葉に疑問を持ちました。なぜならば、お酒を飲んだ翌日は、決まって朝早く目が覚めるからです。お酒が残っているせいもあるかもしれませんが、頭ははっきりしません。お酒を飲むと眠りが浅くなるような気がしていました。

 私の感覚は間違っていなかったようです。お酒を飲むと眠りが浅くなり、すぐに目が覚めるようになるそうです。不眠症の人で、お酒を飲む人は、まずお酒をやめることです。

2.眠る前には食べない

 私は、どんなに仕事が忙しく遅くまで働くときでも、夕食はだいたい同じ時間に食べるようにしています。そのため、結婚してからも平日は家で夕食を食べないことが普通でした。

 夜遅くまで働き、深夜に家に帰ってから食事をして、眠る人はどんどん太っていきました。それを見ていたため、夕食はできるだけ、規則的に食べていました。

 眠る前に食べることは、太るだけでなく、睡眠の妨げにもなります。眠っている間中、消化器がずっと働いているためです。不眠症の人は、眠る時刻の3時間前までに食事を終わらせることです。

3.カフェインをとらない

 私は子供の頃、カフェインが含まれているということで、コーヒーもお茶もほとんど飲ませてもらえませんでした。そのため、おとなになってからも多くても1日1杯ぐらいしか飲みません。

 よく知られているようにカフェインは睡眠の妨げになります。不眠症の人は、カフェインをとってはいけません。

 カフェインは、コーヒーやお茶以外でも、コーラやココア、ドリンク剤などにも含まれています。昼間に飲んでも、不眠の原因になることもあるそうです。

まとめ

 私はあまり不眠に苦しめられた経験はありません。たいていは、布団に入るとすぐに眠ってしまいます。

 本書で推奨している12の生活習慣は、昔からできるだけ守ってきたものでした。それだけに本書の内容には納得がいきます。

 不眠で苦しんでいる方は、本書で推奨している生活習慣を身に付けることが、有効だと思います。

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