LINEは子供に使わせるべきではありません

紅葉

 LINEには、さまざまな問題を発生させる要素があります。LINEはメッセージを見た場合、相手方に既読と表示されます。既読にもかかわらずメッセージを返さないと「既読無視」と言われ、仲間はずれにされるそうです。それを気にして、LINEをやめるタイミングをつかめず、深夜までLINEづけになり、寝不足に陥るという問題が発生します。

 スタンプと呼ばれる喜怒哀楽などを示すイラストがありますが、送り手と受け手の間で誤解の元となります。タッチミスで間違って押す場合も多く、さらに問題を複雑にします。

 LINEのグループから強制的に退会させたり、LINEのグループから一人だけ外して別なグループを作ったりして、心理的に追い込むこともあります。端的に言えば、LINEを使ったいじめが横行している状態です。LINEによるいじめは、閉じられたグループ間で行われ、周囲の目がないため、発覚しにくく、エスカレートしやすくなります。

 特に、女子中学生は他人の目を非常に気にして、心理的な葛藤を感じる年頃です。ある心理学者が、女子中学生だけにはなりたくないと言っていたことが、鮮明に記憶に残っています。

 そのような女子中学生にLINEを使わせることは、3歳の子供にマッチや刃物を与えるようなものです。女子中学生にLINEの使用を禁止することは、女子中学生の自殺を減らすことにつながります。

 LINEのように心理的な攻撃に使えるツールは、使用年齢を例えば20歳以上に制限すべきです。性的な内容を含むコンテンツに対して、18歳以上であることを確認するように、LINEの使用者に確認しなければなりません。

 LINEの開発会社は、LINEが女子中学生のように未熟な精神状態の子供にとっては、精神に対する凶器となることを認識し、早急に対策をとることを望みます。

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