iOS8とOS X Yosemiteの発表で考えたこと

iOS8_OS_X

AppleがiOS8とOS X Yosemiteを発表しました。発表を聞いて考えたことをまとめておきます。

iOS8

通知センター

利用しているアプリを閉じることなく、通知をプルダウンしてその通知に対応することが可能になります。

今までは、利用しているアプリを閉じなければ通知に対応できなかったので、使い勝手が少し良くなります。

ロックされた画面での通知への対応も可能ということですが、セキュリティのことを考えると使わない人の方が多いのではないでしょうか?

キーボード

入力している文脈から次の単語の候補を予測してくれる機能が追加されます。IMEでは当たり前の機能なので日本語入力にはあまり影響はないと思います。

それ以上に重要なこととして、サードパーティのキーボードをインストールすることが可能になりました。ATOKが使えるようになるのではないかと期待しています。

メッセージ

グループでのメッセージのやりとりで特定の人を加えたり、外したりできます。通知をしない機能や位置情報および音声や動画を送る機能が追加になりました。ロック画面で確認することもできます。

LINEと同じようなことができる感じです。

HealthKit

健康やフィットネスに関する情報を収集・管理する機能です。

他社の機器で取り込んだデータとも連携できるので、これからのウェアラブルデバイスの中心機能として使われるようになる可能性があります。

Siri

音声でSiriを起動できます。周りで流れている音楽を聞かせ、曲名を教えてもらい、iTunesから購入することもできます。また、22の新しい言語にも対応しています。

私はSiriをほとんど使っていません。話し相手になるのでしょうか?

Family Sharing

最高6人の家族で写真やカレンダー、リマインダーなどを共有できる機能です。

家族でApple IDを共有して、アプリ・音楽などを共有できます。しかし、Apple IDを共有すると今までにダウンロードしたものが、家族にすべて知られてしまうことになります。注意が必要です。

OS X Yosemite

アイコンデザインがフラットになり、通知センターやSpotlightもデザインが変わりました。

iCloud DriveでDropboxと同じようなことができるようになりました。

Mail Dropという機能で大きなファイルのやりとりができるようになりました。Safariもデザインが変更されました。

デザインの変更が目につきますが、一番の目玉は、iOSとOS Xの連携だと思います。詳細はまだわかりませんが、使えるようになることを楽しみにしています。

まとめ

他社のアプリと似た機能がかなり追加されています。

独自の機能としてHealthKitは、今後各社から発売されるウェアラブルデバイスと連携し、健康・フィットネスのプラットフォームを目指すことになります。

今後は、OS XとiOSの連携がどれだけシームレスにできるかが鍵です。

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