読書を確実に成長につなげる方法があった!『読んだら忘れない読書術』 by 樺沢紫苑

読んだら忘れない読書術

あなたは読んだ本の内容をどれだけ覚えていますか?一度読んだら忘れないという人は少ないと思います。『読んだら忘れない読書術』では、読んだ本を確実に自己の成長につなげるノウハウを提供しています。

アウトプット

読書を自己の成長につなげるために、一番重要なことはアウトプットです。『読んだら忘れない読書術』では、1週間に3回アプトプットすることを勧めています。

本を読みながら、メモをしたりマーカーで線を引いたりします。これもアウトプットのひとつです。本の内容を人に話し、本を人に勧めます。本の感想や気づきをFacebookなどのソーシャルメディアでシェアします。本をブログやメルマガで紹介します。

このような方法でアウトプットすれば、記憶に残ります。忘れてしまった場合でも、自分がアウトプットしたものを読めば、すぐに思い出します。

私もブログで本を紹介しますが、ブログに書くには、本の内容を自分で咀嚼しなければなりません。それが、本の理解を深めることになり、記憶に残すことになります。

内容がおかしな本は、どこがおかしいかも明確になります。論理的につながらないところでも、読んだだけでは気づかずに読み飛ばしてしまうかもしれません。しかし、自分の言葉でアウトプットしようとすると、おかしいことに気づきます。

アウトプットは、読書の質を劇的に変化させる魔法です。

スキマ時間

本をたくさん読む人は、スキマ時間を有効に使います。樺沢さんも電車の中ではスマホを見ずに本を読むそうです。

私も、時間があればいつでも本を読めるように、常に本を持ち歩いています。電車の中では、スマホでKindleを読む機会も増えました。特に、iPhone 6 Plusにしてからは、Kindleを読むことが楽になりました。

読書の目的

読書をするときは、どんな本も同じように読む必要はありません。その本から何を読み取るかを意識します。本を読む目的を明確にします。そのために、最初に本の概要をつかみます。

読んだら忘れない読書術』では、それを「パラパラ読書術」と名付けています。全体をパラパラと見通して、全体を把握してから読み始めます。

本によっては、一部分を読むだけで十分です。必要な場所を目次から探し、その部分だけを読むこともあります。

全体をざっと目を通すだけで十分な本もあります。自分の専門分野の入門書などです。
多くの場合、本屋でパラパラとめくって、こんな本が発売されたと確認するぐらいです。

もちろん全体をじっくり読む本もあります。

本は始めから終わりまで、一字一句読んでいくものではありません。本により読み方を変えことが効率的な読書の方法です。

本の買い方

読んだら忘れない読書術』では、良い本を見つける方法にも触れています。基本は人が勧める本です。

本をよく読む人は、本の選び方で困ることはないと思います。私は、本の山の中で、本を読む時間をどうひねり出すかに悩みます。

Amazonは本の買い方を変えました。昔は少しでも気になる本を見つけたら、すぐに買いました。そのため、家の中は本であふれることになりました。買っておかないと次に同じ本を見つけるのに苦労するからです。

現在は、いつでもAmazonで本を買えます。早ければ当日に配達されます。私は、気になった本はAmazonの欲しいものリストに入れています。そして、読むときに注文します。

読み終わった本は、あとから参照する本を除き、売却します。そうしないと家の中に眠る場所がなくなってきます。

Kindleで発売されている本は、原則Kindleで買います。買えば数分後には読み始められます。あとから読み直すこともできます。保管に場所をとられることもありません。

おわりに

読んだら忘れない読書術』には、自己成長につなげるための読書のノウハウが詰まっています。読書で自己成長したい方にはおすすめの本です。

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