自分の進歩の確認方法

ハイタッチ

人にはそれぞれ目標としていることがあると思います。目標に向かって着実に進歩していれば励みになります。目標に近づいているかどうかを知ることは大切です。単なる自己満足になってはいけません。自己満足にならないために、気をつけなければならないことが2つあります。

客観的であること

目標に近づいているかどうかを判断する指標は、客観的なものでなければなりません。

マラソンであればタイムという計測が簡単で客観的なものがあります。英語学習であれば、TOEICの点数などで確認することができます。

ブログでは、PVが指標とはなりますが、PVは様々な要素で変動し、PVが大きいブログが良いブログともいえません。それでも目安の一つとして使うことができます。

Facebookの「いいね!」の数、ツイートされた数、はてなブックマークの数など、どれも単独では目安以上のものではありませんが、いろいろな指標を合わせてみるとおおよそ評判がいいかどうかがわかります。

絵をかく、文章を書くといったことは、客観的な評価が難しいものです。誰かに評価してもらうとしても、その人の主観が必ず入ります。大勢の人に評価してもらえば、より客観的になりますが、簡単にできることではありません。

まったく客観的な評価が得られない場合、自己満足に陥っても気づきません。効果のないことや意味のないことに時間を浪費している可能性もあります。

客観的な指標がない場合でも、多くの主観的な指標を集めたり、いくつもの間接的な指標から推測したりして、自分の進歩を確認することです。

他人と比較しないこと

もう一つは、他人と比較しないことです。

比較するのは過去の自分です。過去の自分より進歩していれば、目標に近づいていると言えます。マラソンでタイムが良くなっているのに、他人と比較して、自己嫌悪に陥ることはありません。

他人と比較することは、客観的であることとは違います。

テニスのような対戦型のスポーツで、ライバルにいつも負けているからうまくなっていないということはありません。相手もうまくなっているから勝てないのであり、大きな大会に出てみると、相手も自分も以前より強くなっていることに気づくこともあります。

まとめ

自分の進歩を確認するためには、客観的な指標で過去の自分と比較することです。

自分の世界に閉じこもり、自己満足に浸っていては、努力や時間を無駄にしても気づきません。ライバルにいつも勝っていても、お互いに全然うまくなっていないこともあります。

【2014年11月19日 00:00追記】
自己満足に陥ってはダメだということを強調するように一部修正しました。

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