スマホゲーム依存症で儲けることは許されるのか?

ゲーム

スマホゲームから片時も離れられない人はいませんか?

ソーシャルゲームの中には、途中でやめられないようにする仕組みが仕組まれています。

レアなアイテムや、面白いイベントや、キャラを育てたり、誰かと仲良くなったりで、やめられなくなります。

食事中にスマホをさわったり、人と会っている時でさえスマホをいじったりします。リアルの仕事をないがしろにしたり、人間関係を壊したりすると、完全にスマホゲーム依存症です。

ちょっとした息抜きのつもりで始めたスマホゲームでも、いつしかそれがないと落ち着かなくなり、やめるといらだちや不安を感じます。スマホゲームに支配され、自分の意志ではコントロールできなくなります。

一般に依存症になるものは3種類あります。

ひとつは、アルコール、タバコ、薬物など物質に対する依存症です。

ふたつ目は、買い物、ギャンブルなどの行為に対する依存症です。スマホゲームもここに入ります。

三つ目は、恋愛、親子、友人など人間関係に対する依存症です。

これらのうち、危険な薬物は法律で使用を制限されています。タバコ、アルコールは未成年者への販売が禁止されています。ギャンブルは、建前上は公営だけが許され、年齢制限もあります。

スマホゲームはギャンブルと同じぐらいに危険なものです。お金を際限なくつぎ込み、莫大な時間を浪費します。それにもかかわらず野放しです。

スマホゲーム会社は、スマホゲーム依存症患者を増やし、やめさせないで、課金させて儲けようとしています。

最初は無料で始められるようにして、中毒にしてからお金をむしり取るやり方は、反社会的勢力が麻薬で儲けるやり方と同じです。

少なくとも、スマホゲームは、内容により年齢制限をかけるべきです。法律で縛られるまで実施しないか、業界が自主的に始めるか、注視したいと思います。

依存症は、自分に満足できなかったり、いつも孤独感を感じていたり、日ごろから強いストレスを抱えていたりする人が、なりやすい傾向にあります。そのつらさから逃れるために、自分が夢中になれるものに依存していきます。

依存症から抜け出すには、その対象から距離を置くことが必要です。特に、アルコール、タバコ、ギャンブルなどは、完全に断たなければなりません。おそらくスマホゲームも同じです。

なお、依存症は、自分や家族の努力だけで抜け出そうとしても困難です。ひどい依存症であれば、医療機関に相談することをお勧めします。

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