習慣化

 私は、英語の訓練を1日平均30分するようになって10年以上になります。スポーツクラブへ月3回程度行き、ストレッチ体操を1日10分するようになって20年以上たちます。どうして、そんなに続くのか質問されることが多いので考えてみました。

 一言でいうと習慣になっているからです。ひげを剃ったり、顔を洗ったり、歯を磨いたりするのと一緒です。

 ひげを毎日剃るようになったのは、会社に入ったときからです。会社の新入社員研修用テキストに毎日剃るように書いてあったと記憶しています。顔を洗うようになったのはいつからだったかわかりませんが、大学生までは、冷たい水で気を引き締めるために洗っていたようなものでした。会社に入り、おそらくストレスのため皮脂の分泌量が増え、吹き出物ができることが多くなってきたため、洗顔料でていねいに洗うように変えています。歯も子供のころは朝食後しか磨いていませんでした。いつの頃か覚えていませんが、夕食後に磨くのが最も効果的と聞き、朝晩2回磨くようにしました。

 英語の訓練も、スポーツクラブも、ストレッチ体操も、それぞれのときにやろうと決めて、続けているだけです。私にとっては、顔を洗ったり、ひげを剃ったり、歯を磨くことと同じです。強いて言うと、やった方が快適だからでしょうか。英語の訓練は上達していくことがおもしろいということもあります。

 逆にやめたこともあります。テニススクールに10年ほど通っていてたいへん楽しかったのですが、読書時間をもっと増やしたいと考えてやめています。他にも、時間をかけたくないという理由でやらなくなったことに、麻雀、カラオケ、ゴルフ、ゲームなどがあります。テレビも極力見ません。見たい番組だけを録画して早く再生しながら見るようにしています。今年はオリンピックイヤーですので、オリンピックを決してリアルタイムで見ないようにします。結果はニュースサイトで確認し、スポーツニュースを録画しておき、見たいシーンだけを録画の中から見るつもりです。

 結局、限られた時間のなかで、やることとやらないことを決めて、実行しているだけです。

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