ギスギスした職場を円滑にする方法

 成果主義の導入によりノウハウを後輩に教えなくなったり、人間関係がギスギスしてきた職場が増えたといわれています。そこに業績低迷がさらに追い打ちをかけているところもあります。そこで、ギスギスになった職場を円滑にする方法を考えてみました。

 ギスギスした職場を変えるためには、働いている人の感情を変えなければなりません。しかし、感情を直接コントロールすることはできません。行動と感情はつながっています。行動はコントロールできます。行動を変えて、感情を変えていきます。感情が変わると、その場の雰囲気が変わります。それが、周囲の感情にも影響を与えます。行動を変える時には、あわせて言葉で感情を表現すると効果的です。周囲の人も感情をどう受けとめて、どう影響を受けたかを言葉で表現することが大事です。

 行動 → 感情 → 雰囲気 → 感情 →行動、のサイクルで行動から感情を変え、それが雰囲気を変え、それが周囲の感情を変えて、さらに行動を変えていきます。

 それでは、行動をどのように変えれば良いでしょうか。相手を喜ばすように行動を変えることです。嘘ではいけませんが、相手がまんざらでもないことをほめることがもっとも効果的です。相手の良いところを見つけて、ほめることを繰り返すことです。相手の予想や期待を上回ることも相手を喜ばせます。少しでも上回って、相手を驚かすことです。毎日、プラス思考をしてください。マイナスのできごとを聞いてもプラス思考の返事を返してください。

 これで職場は変わります。絶望的状況の中でも無理やり雰囲気を明るくすることで、少しでも状況はよくなります。

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