賢いお金と時間の使い方

時間

お金と時間は、誰もがもっと欲しいと思っているものです。どちらかが有り余るほどあるという人は、あまりいません。お金と時間をどのように使うかで、その人の生き方がわかると言っても過言ではありません。

お金と時間はその人が大切だと思うことにかけることになります。両方とも大切ですが、性質が少し違います。お金はいくらでも稼ぐことができ、貯めておくことができます。時間は誰でも1日24時間しかありません。貯めておくことはできません。

ただし、多くの人が見落としがちなことがあります。1日24時間は誰でも同じですが、生きる時間は人により違います。若くして亡くなる方もいれば、長生きする人もいます。

時間が欲しい人が最も心がけるべきことは、効率的に物事を行うことではなく、長生きすることです。長生きすれば多くのことを行うことができます。

ただし、寝たきりでは自分の好きなことはできません。その意味では、健康に生活できる時間を長くすることが大切なことになります。すなわち、時間が欲しい人が最も心がけるべきことは、健康でいることです。

健康に何がいいかは諸説ありますが、多くの人が同意するものは、それほどありません。バランスのとれた食事と適度な運動と十分な睡眠です。

すると、バランスのとれた食事と適度な運動と十分な睡眠のために、限られたお金を使うことが、第一優先となります。

どんなに仕事で成功を収めたとしても、健康を害して、寝たきりになっては、意味がありません。健康であることは、どのような仕事よりも優先すべきことになります。

もう一つ注意すべきことがあります。時間はお金で買うことができます。移動に必要な時間を考えれば、すぐにわかります。東京から札幌に行くには、飛行機で行く方が列車で行くよりも、お金はかかりますが早く着きます。

ここで、お金と時間を換算するときの割合が人により異なります。お金に余裕がある人は、高いお金を出しても早い乗り物を選びます。

このお金と時間の換算割合は、例えばパソコンを選ぶときにも影響を与えます。遅いパソコンを我慢して使い続けるか、早いパソコンに買い換えるかなどの意思決定が変わってきます。

仕事に使う道具は、仕事の成果に影響を与えます。仕事の成果は収入に結びつきます。そのため、仕事に使うものにかけるお金が第二優先となります。仕事に必要な知識を得るための書籍や研修等の費用もこれに含まれます。いわば、自分への投資の費用です。

その次にお金をかけるべきことが、自分の生活を快適にすることです。そのときは、多くの時間を費やすことを快適にすることを考えます。

仕事をしている時間は、多くの人にとって、一番長い時間です。それであれば、仕事を快適にするためにお金をかけます。二番目に長い時間は眠っている時間です。快適な睡眠を得るために必要なお金をかけます。

毎日の自分の行動を振り返り、多くの時間を費やしていることにお金をかけることにより、生活は快適になります。

たまにしかない娯楽にお金をかけるよりは、毎日時間を費やすことにお金をかけた方が、長期的には幸せになります。

まとめ

お金と時間は、第一に健康のため、第二に仕事のため、第三に快適な生活のために使うことが、長期的に幸せになるコツです。

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