わかりやすい文章の書き方

 私が、ブログを書き始めてから、文章の書き方について気をつけていることをまとめてみます。

1.文章の目的を明確にする

 このブログの目的は、読者の方に読んでいただき、「役に立った」または「おもしろかった」と思っていただくことです。読者としては、面識のある人もいますが、不特定多数の方に読まれることを前提としています。パソコンやスマートフォンで読む人がほとんどですから、知らない言葉がでてきてもググって調べるぐらいのITリテラシーがあることを前提としています。そのため、専門用語を使っても、その説明などはあまりしていません。

 一般に、文章を書く場合には、その文章の役割や読者を明確にしてから書くことが大切です。

2.意図したことと異なる意味にとられる心配がないか吟味する

 特に、修飾関係があいまいにならないか注意しています。読点により、修飾関係がわかるようにする方法もありますが、少しでも誤解される恐れがある場合には、文をわけてしまったほうが安全です。

3.ぼかした表現を避ける

 「と思われる」や「と考えられる」とは、できるだけ書かないようにしています。さらに、「と思います」や「と考えます」という書き方も本当に必要なところだけにしています。また、「ほぼ」「約」「頃」などの言葉もどうしても必要な場合だけ使うようにしています。「たぶん」「らしい」なども、できるだけ使わないようにしています。

4.事実と意見の区別

 事実と人の意見と自分の意見は、はっきりと区別がつくように書いています。これは、ビジネスでは重要なことですが、ふだんの生活でもわけて考えるべきです。

5.記述の順序を考える

 新聞記事であれば、重要なことから始まり、どこで読み終えてもいいように書いてあります。物語でしたら、起承転結などがあります。このブログでは、記事の内容によって、書く順序を決めていますが、論理的な順序で書く場合が多いです。

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