人工知能が人類を追い抜く日!シンギュラリティは間違いなくやってくる

人工知能
credit: Saad Faruque via FindCC

シンギュラリティ(Technological Singularity, 技術的特異点)とは、人工知能の知的能力が全人類の知的能力の総和より大きくなること、またはその時点をいいます。

人工知能はチェスで世界チャンピオンに勝ち、ジョパディ!というクイズ番組で人間のチャンピオンに勝ちました。おそらく既に将棋でも、プロ棋士のトップよりも強くなっています。

そのうちに、人工知能はさらに知的な機械を設計できるようになります。そうすると人工知能の能力が爆発的に進化します。このときにシンギュラリティが起きると言われています。

シンギュラリティが起きるのは何百年も先のことのように思えますが、米国の未来学者レイカーツワイルは2045年の頃と予想しています。あと約30年です。今これを読んでいる人のほとんどは、まだ生きています。

そのときまでに、次のことが予想できます。

農水産分野では、農業・水産業の技術の発展により、安価で大量の食糧を生産するための最適解が見つかっています。食糧問題の解決につながるかもしれません。

医療・医薬品分野では、生命の仕組みが解明され、病気の治療方法の発見が進みます。脳の仕組みもわかり、脳のより良い使い方がわかります。

エネルギー分野においても、新しいエネルギー源が開発され、エネルギー問題の解決につながるかもしれません。

運輸・物流分野では、無人運転による輸送や移動が当たり前になります。

外交・政治分野においても、妥当な解決策をアドバイスしてくれるようになります。しかし、人間がそれを実行できるかどうかは別の問題です。

最も気になるのは、人工知能と人間の関係です。人により意見が異なります。SFの世界でも様々な描かれ方がされています。

人間は人工知能を利用することにより、ますます発展することになるのか、人間よりもはるかに賢くなった人工知能に支配されてしまうのか。

シンギュラリティに達した人工知能は心を持つのか、感情を持つのか、自由意志を持つのか、意見がわかれています。危険だから人工知能の開発をやめるべきだという人もいます。

私は、人類が進歩するに従い、社会が平等にかつ平和になっていることから、人間を超える知能を持った人工知能も同じ方向性を持つことになると考えます。

人類はシンギュラリティに向かって進んでいくのは間違いありません。歩みを止めることはありません。あなたはその時にどうなると思いますか?

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