あなたの信頼も地に落ちる!アプリのFacebook連携に注意

スパム

Wiper Messengerというアプリのスパム行為が話題になっています。

Wiper Messengerの動作

「○○さんからWiper Messengerへの招待がありました」というメッセージをFacebookユーザーが気づかないうちに、Facebook友達全員に送ります。

Wiper Messengerは、最近のアップデートでFacebook連携機能が追加されました。インストールするとFacebookアカウントと連携させることができます。

「Facebookでサインアップ」を選択すると、次のメッセージがポップアップで表示されます。

Wiper Messengerは次の情報を受け取ります:公開プロフィール、友達リスト、メールアドレス、カスタム友達リストと友達の紹介

「OK」を選択すると、次のポップアップが表示されます。

Facebookの友達とプライベートにメッセージや通話する
「OK」をタップしてプライベート招待状を送信してください。当社は投稿を公開することはしません。

日本語が変ですが、ここで「OK」を選択すると、Facebook友達全員にメッセージを送ります。

Wiper Messengerで迷惑している人へ

このメッセージが多くて困るという人は、特定のアプリへの招待をブロックすることができます。

ブラウザのFacebookから、「設定」→「ブロック」と選択します。「アプリへの招待をブロック」という項目に、「Wiper Messenger」と入力します。

おわりに

Facebookの情報にアクセスし、スパム的な投稿を行ったり、メッセージを送ったりするアプリは、時々登場します。中には、自分自身をインストールさせるものもあり、そうなるとウィルスです。

アプリの種類も、FacebookアプリやGoogle Chromeの拡張機能、今回のように普通のアプリもあります。今年(2014年)の正月には、Facebookの1年間の投稿を新聞のようにまとめるアプリがスパムだと非難されました。

「いいね!」を集めるFacebookアプリの危険性

【注意】Chrome拡張機能に潜みFacebookにタグ付き投稿を繰り返すウィルスあり

スパムメッセージを送ったり、ウィルスに感染したりしては、自分自身の信頼を失います。そのようなことにならないためには、アプリをFacebookやTwitterなどと連携させないことです。

幸い、アプリがFacebookの情報にアクセスするには、許可が必要です。許可を求めてきたところで、「OK」を押さずに、キャンセルすれば大丈夫です。

最近は、FacebookやTwitterなどと連携するアプリが増えてきました。アプリは裏でどのような動作をしているかわかりません。

連携時に表示されているメッセージの範囲内しか、Facebook情報にアクセスしていないという保証もありません。

アプリをFacebookやTwitterに連携させてはいけません。さもないと、信頼を失うことになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします。

会社勤めから起業するためのウェブ集客セミナー
会社勤めから起業するための7つのステップ