ネット、テレビ、新聞、雑誌、書籍、あなたはどこから情報を得ますか?

本を読む

何かを調べようとするとき、あるいは何かを知りたいとき、あなたはどこから情報を得ますか?

書籍

本格的にしっかり勉強したいときには、いまだに書籍にかなうものはありません。関連する書籍を10冊程度読めば、たいていのことはわかります。大学で学ぶ程度の知識であれば、簡単に手に入ります。

昔に比べれば、書籍の入手も格段に楽になりました。アマゾンでキーワードを入力すれば、関連する書籍がすぐに見つかり購入できます。

昔は大型書店と図書館をはしごして、探すしかありませんでした。読みたい本を見つけ出すだけでも、何日も探し回りました。

書籍で気をつけなければならないことは、進歩の速い分野では古い書籍の内容がすぐに時代遅れになってしまうことです。いつ出版された書籍なのか、注意しなければなりません。

雑誌

狭い領域の専門的な雑誌は、その領域について知りたいときに有益です。過去1年間分ぐらいを読めば、その領域について最近の動きも含めてわかります。

ただし、ほとんどの雑誌のバックナンバーは図書館にしかありません。一般に雑誌の貸し出しはしていません。図書館で読むしかありません。

一般雑誌は絶滅寸前です。ほとんど存在価値がありません。時流ものについてはネットにかないません。掘り下げた内容については書籍にかないません。

せいぜい書籍が出版されるまでのつなぎの情報を提供するくらいでしょうか?それもネットで十分です。

新聞

現在の新聞ほど評価の分かれるものはありません。新聞など読まないと、新聞を読まないことを誇りにしている人もいます。

しかし、新聞は現在世の中で何が起きているかを短時間で知るのに有効です。新聞社のサイトで同じ内容を読むことはできますが、大きな紙に目を走らせる速さにはかないません。

ネットでは、気になる記事をクリックして見るだけで時間がかかります。

テレビ

テレビは情報収集には使えません。娯楽中心で、有益な情報はごくわずかしかありません。

リアルタイムのニュースでは、動画ならではの情報が得られる場合はあります。なかなか見られない動画が見られる番組もあります。テレビは見る価値のあるものだけを録画して、1.5倍速ぐらいで見るのが適当です。

ダラダラとテレビを見るほどムダなことはありません。家に帰るとテレビをつける習慣のある人は、それを今日からやめることです。

ネット

ネットの便利なところは、検索をすればほとんどの情報を見つけられることです。パソコンでエラーが発生したときなど、エラーメッセージで検索すれば、たいてい解決策が分かります。

ブログなどを書いていて、記憶があいまいで確認したいことなどがすぐに分かります。ネットのない時代には、確認だけでも大変な手間がかかっていました。

ただし、ネットの情報は玉石混交です。意図的にウソを書く人もいます。ウソだと知りながら、それを拡散する人もいます。決して頭から信じてはなりません。偽情報の見分け方については以前記事を書いています。

ネットの情報の正しさを確認する方法

ネットで自分が知らなかった情報を見つけ、それを信じてしまう人がいます。検索すれば同様の情報はいくらでも見つかります。これこそが隠されていた真実だと、信じてしまうようです。

最近はキュレーターと言われる情報を選別してくれる人や、使う人の興味の方向を察知して必要な情報だけふるいにかけてくれるアプリもあります。

キュレーターもキュレーションアプリも有益ですが、それだけに頼っていると情報が偏ることに注意しなければなりません。

ネットだけを見ていれば、世の中の動きがわかると言う人は、自分の周りの出来事が、世界の出来事だと思っている幼児と変わるところがありません。

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