スティック型コンピュータの使い道

Compute Stick

スティック型のWindowsパソコンが発表されました。

Compute Stick特集 | IODATA アイ・オー・データ機器

Intel Atom Z3735F(1.33GHz クアッドコア)のCPUに2GBのメモリ、32GBのストレージを積み、Wi-FiとBluetoothに対応しています。

大きさは、103mm×37mm×12mmで重さは54gです。ディスプレイとキーボードやマウスは外付けです。

同様のもので、スティック型のChromebookであるChromebitについて、『Chromebitは買いか?$100未満でChromebookと同じことができるけど』で以前このブログでも取り上げました。Chromebitは$100未満ですが、Compute Stickは2万2140円(税込)です。

キーボードを用意し、自宅のテレビにつないで子供に使わせるという使い方はあるかもしれません。家族が集まり大型テレビで見ることもできます。

携帯用コンピュータとしても使えます。ただし、ディスプレイとキーボードやマウスは別に用意しなければなりません。ディスプレイとキーボードを持ち歩いては、かえってかさばります。ディスプレイやキーボードが用意されている場所でなければ意味がありません。

プロジェクターにつないで、プレゼンテーションにはいいかもしれません。会場側でプロジェクターとキーボードやマウスなどを用意しておきます。プレゼンテーションをする人は、自分のスティック型コンピュータをつなぐだけです。

学校で使うのもいいかもしれません。キーボードとディスプレイは教室に設置し、学生はスティック型コンピュータを持ち歩きます。ノートパソコンやタブレットよりも持ち運びは楽になります。学生全員にパソコンを持たせるならば、トータルの費用でも安くなるはずです。

スティック型コンピュータが普及すれば、ネットカフェでは、ディスプレイとキーボードとWi-Fi環境だけを用意するところも現れるかもしれません。

スティック型コンピュータのようなものは、誰かが予想外の使い道を見つけることを期待して発売されます。自分で手にして使ってみないと、新しい使い道を見つけることは難しいかもしれません。しかし、有効な使い道がまったく思いつかないと買おうという気にもなりません。

Apple Watchも同じです。Apple Watchは予約がたくさん入っているようですが、Appleもスティック型コンピュータを発表すれば、予約が殺到するかもしれません。

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