MacBook Pro Retina ディスプレイでAOSSを使いました


 MacBook Pro Retina ディスプレイでネットワークの設定を行うときに、少し困ったことが起こりました。MacBook Pro Retina ディスプレイのネットワークは、標準ではWi-Fiしかありません。

 自宅の無線LAN親機は、バッファローのWZR2-G300Nです。Wi-Fiの設定は、iPhoneと同じようにやればいいと気楽に考えていました。iPhoneでは、暗号化レベルをWEP64に下げ、パスワードを手で入力していました。

 MacBook Pro Retina ディスプレイで同じパスワードを入力してもつながりませんでした。表示されている内容からは、無線LAN親機にはつながったが、インターネットにつながっていないようにも見えます。エラーメッセージも何もでません。

 そこで、気がついたのが、設定画面に「WEP40/128」と書かれていることです。WEP64はサポートされていないのかもしれません。そこで、無線LAN親機の暗号化レベルをWEP128に変更しました。WEP64では10桁だったパスワードが、WEP128では32桁になります。32桁のパスワードは通常の状態では表示されません。幸いなことにパスワードを表示する状態に変更するチェックボックスがありました。これで、パスワードを表示するようにして、32桁のパスワードを注意深く入力しました。その結果、インターネットに接続できるようになりました。

 ここで、少し困りました。バッファローのWZR2-G300Nでは、WEP128とWEP64を同時に使用できないようです。WEP128を使うと、これまで使用していたWEP64が使えなくなります。WEP64は、iPhone4S、iPhone3GS、Wiiで使っていました。これらの設定をすべて変えなくてはいけません。しかも、iPhoneにはパスワードを表示するモードはなかったと思います。32桁のパスワードを表示しないまま正確に入力することは容易なことではありません。また、ポータブル無線ルータとの接続も不安です。

 そこで、MacBookではAOSSが使えないのか調べてみました。AOSSとはバッファローが提供する無線LANの接続ツールです。すぐに次のサイトが見つかりました。

ドライバーダウンロード AOSS アシスタント | BUFFALO バッファロー

 MacBook Pro Retina ディスプレイで、ここからAOSSアシスタントをダウンロードして、無線LAN親機に接続したらすぐにつながりました。ポータブル無線ルータもバッファロー製でしたので、合わせて接続できるようにしました。また、AOSSで接続するとWEP128よりはるかに暗号化強度の高いWPA-PSK-AESで接続できます。

 今回は、一度Wi-Fiでインターネットに接続してから、AOSSアシスタントをダウンロードして使いましたが、何らかの方法で、AOSSアシスタントをMacBook Pro Retina ディスプレイに入れて実行すれば、簡単に無線LANに接続できるはずです。

【2014年2月28日追加】

Mac OS X 10.8 (Mountain Lion) に対応しました。

ソフトウェアダウンロード エアナビゲータライト | BUFFALO バッファロー

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