20代から50代まで変わらずにいられること

ヒガンバナ

 私は現在56歳ですが、加齢に伴いどうしても変わってしまう部分と努力によって変えないことができる部分があります。変わる部分と変わらないようにできる部分について、気のついたことを書き留めておきます。

外見

 外見では、髪の毛の変化が大きいです。白髪は徐々に増え、頭頂部が薄くなってきました。頭頂部の髪の毛は細く、短くなり、伸びなくなってきました。床屋で髪を切るのはまわりの髪の毛だけになりました。

 若いころは、太くてまっすぐな髪の毛でした。最近、髪の毛が細くなるとともに、かるくウェーブがかかってきました。私の父は天然パーマでしたが、それが今頃になって出てきたようです。

 髪の毛以外では、皮膚の違いがあります。年とともに張りがなくなってきます。このあたりは、どうしようもないところです。

肉体的能力

 肉体的能力で目立つのは視力の衰えです。若いときから近視でコンタクトレンズを使っていましたが、最近は近くと遠くの両方をはっきり見ることはできません。本を普通に読める度の強さにすると、遠くを見るときの視力は0.8ぐらいになります。遠くを1.0ぐらい見えるようにすると、手元の本を読むのがつらくなります。

 定期的にジムで運動をしているため、筋力は20代と変わりません、持久力も変わりません、体型も変わりません。強い負荷を急にかける運動は、ケガをしそうなのでやりません。そのため、瞬発力は落ちていると思います。

 毎朝ストレッチをしていますが、体は年を追うごとに柔らかくなっています。20代の時と今を比べるとまったく違います。

知的能力

 記憶力は子供の時がピークでその後どんどん落ちてきます。今住んでいる所に引っ越してきて約4年になりますが、自宅の電話番号を何かの書類に書くときは確認したくなります。家族とはスマートフォンを使って電子メールやLINEで連絡をとるため、自宅に電話をすることがないということも大きいですが、電話番号を覚えることが面倒だと感じます。

 英単語は意識的に覚えるのはやめました。もともと漢字や英単語を覚えることは最も嫌いなことでした。覚えようとしてもなかなか覚えられません。英語の本を読んで意味がわからなければ調べて、何回か出てくるうちに覚えるようにしています。

 何かを意識的に記憶するということを、面倒に感じます。必要なことはすべてメモします。それでも、パソコンログイン時のパスワードなどは自然に覚えます。

 記憶力以外では、込み入ったことをやるのが面倒だと感じることが増えてきました。若い頃は、昔のパソコンの分厚いマニュアルを読むこともなんでもないことでした。最近は、電気製品のマニュアルを読むことがめんどうだと感じるようになってきました。若い頃にはなかったことです。

 マニュアルがあってもまず動かしてみて、思い通りに動かないところだけを調べるようになりました。マニュアルを読まなければ気がつかない機能などは、使えていないはずです。こんなことできないのかと思った時だけ、マニュアルを調べます。

 このブログをWordPressにしたとき、テーマのカスタマイズのためにHTML、CSS、PHPを少し勉強しましたが、少しも苦にはならずむしろ楽しいぐらいでした。込み入ったことをやるのがめんどうだと感じるかどうかは、どれだけ興味を持ってできるかにより、大きく違います。

 記憶力と込み入ったことをめんどうに感じる以外は、いろいろなことに興味を持って、自分で考えている限り、知的能力が20代よりも衰えることはありません。いくらでも進歩するような気がします。

まとめ

 年をとると髪の毛は白く薄くなります。目の調整能力は落ちます。記憶力は落ちます。込み入ったことをめんどうだと感じるようになった理由はよくわかりません。それ以外は、20代から50代まであまり変化させないことができることは、私の経験から言えます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちらからお願いします。

会社勤めから起業するためのウェブ集客セミナー
会社勤めから起業するための7つのステップ